失敗するのコワイ

たまには結論からいってみましょうか。

一応昨日記事も書かずに考えた(うそ。リタイアしてた)私の緊張する理由トップ1が
コレ(表題)です。


あ、ところで、某御仁のコメントで気がついたのですが、
「緊張」
「あがる」
は、微妙に意味合いが違うようです。


仕事サボりの研究熱心なかめいちは調べてみました

「緊張」 :心身が引き締まる。張りつめて固くなる。
「あがる」:のぼせて平常心を失う。

う~~ん、大分違いますね。
「緊張」はプラス要因が多いのに対し、「あがる」はいいとこなさそうです。

ちなみに今まで私が緊張、キンチョーと言ってたのは厳密にいうと「あがる」ほうです。






さて、話を戻します。
私の場合の一番の要因はどうも「失敗するのコワイ」な訳ですが、
どうしてそんなに完璧を目指すのでしょうか。
そんなに失敗は許されない程大きな問題でしょうか。


どうも、不思議な事に、得意分野では失敗をそれほど重要視してないようなのです。
不得意分野になると急に気にしはじめる。平常心を失う程に。

これは‥‥完璧主義だからという訳ではなさそうです。(いえ、完璧主義のつもりないですが)

現に得意分野では。失敗しても問題ないと思っている訳ですから。
ではなぜ、問題ないのか。


それは、失敗したら修復すれば良いからです。
それこそ、一度失敗したからって人生終わる訳でなし、最後にキチっとまとまれば
良い訳ですから。いつでもどこでも失敗した時点ですぐに立て直せば良い。



そう!立て直せば良い!
得意分野であるが故に立て直せる自信がある!!

だから、そんな事でグダグダ悩まないのですよ。



じゃあ、不得意分野、この場合ピアノ演奏ですが、
こちらも、もしもの時いつでも立て直せる様に
しっかり部分練習をすればいいんですよね!

ざっと流して、自分をごまかした練習ばっかりやってるからイザというときに
立て直せない。
立て直せない、って一番良く知ってるのは結局自分なんです。


ところで、これに通じる言葉がまたもや某御仁のコメントにありました。

「自分の最低の状態が 今の力量」


これは、分かってるつもりで分かってませんでした。
練習しててもたまにしか出てこない「よく弾けた」状態が
いざというときに都合良く出てきたりなんかしないのです。

でも、なぜか神頼み的にそんな事をお祈りしちゃう。
で、弾き始めた瞬間にその祈りが届いていない事を知り、
知った瞬間に

どうしよう~~~って
硬直しちゃうんでしょうね。

で、最初からマグレの「よく弾けた」状態を
目指してた訳ですから、余裕なんかなくイッパイイッパイ.
もちろん失敗したときの対処法なんか出てくる筈もなく‥‥


もし自分がイザという時に、普段の3割の出来高しかあげられないのなら、
10割のレベルごともっとあげて、正味の3割の充実度をあげとくしかない‥‥。

ああ、ハイ。わかりました。
練習不足なんですね。早い話が。

なんだよ、結論1行じゃん。なんでこんなチョーブーン‥‥‥。




ところで、別に私、発表会に出るときの話してたんじゃないんですよ。
グランド買って「ちょっと弾いてよ」って言われたときに
気軽に対応したいっていうのが本筋な訳で‥‥‥

近い将来的な現実的な話でいくと、
調律師さんに
「調律終わりました。どうですか?ちょっと試してみて下さい」
って言われたときに臆する事なくサラっと弾きたい




たったそれだけなのに、こんなに大層な心構えが必要とは‥‥‥
あ~つかれた。




でもせっかくなので、原因その2
「集中力不足」についてを
次回お届けしたいと思います。
番組の途中ですが
かめいちジャーナルを終わります。



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ニッカさん

緊張は必要ですね。
私なんか、いっつも練習のとき、漠然と準備せずに弾き始めちゃって
必ず最初の2小節で、弾き直すんです。
とおしで弾くつもりなら、もうちょっと緊張して心づもりしてから
始めようよっていつも思います。

そゆのを鍛える為にも録音って必要ですね。
あれ、緊張しますよね~~
あんなレンズひとつでうろたえてる自分が情けないというかなんと言うか‥。

全体の3/4くらいをノーミスで超えてきたあたりで
やたらあがったりしません?
「ここまで来たら合格したい!」って気にしちゃって
やっぱ間違えた~~みたいな(爆)
もういや!チキンハート

まゆっぺさん

あ~~、でも友達いっぱいで、直前まで笑って騒いでって
やったら大丈夫な気が‥‥!
で、そのまま笑いながらでて、楽しい曲をその延長でやっちゃうと
すごくいい演奏ができそうですね~。

先生のとこで、雑談して、笑いながら「じゃあやってみましょうか」の
時って比較的マシな気がします。

No title

まったく同感です。

たかだかブログにUPするだけの動画を撮るのにしたって、「失敗が怖い」のでうまく弾けず、何度も失敗。

でも緊張は大事なのかなと思います。
だって、緊張してないと逆にどこ弾いてたっけ?とか、「あっまた間違えた」ってなるから・・・

bamaman師匠がおっしゃる

>自分の分野では 鼻から失敗する部分は見えているんやねぇ

は、すごくわかります・・・
だって、ココ失敗するよねってトコロは、動画撮るときに絶対失敗するから(´・ω・`)

ちなみに、緊張している自分を「平気。全然緊張してない」って勇気付けて緊張がほぐれた試しがありません(つд`)
余計、緊張を意識してしまって・・・まゆっぺ姐さんのおっしゃる、心療内科の先生のお話、納得ですね。

う~ん…

自分が緊張しているのを忘れてしまうくらい、
気持ちをどっかへやってしまったらどうだろう?
発表会なら、人の服の品定めするとか(笑
化粧の濃さを眺めるとか…
とにかくそんな時は、全く別の気分転換が必要かと思いまち♪

でも逆にピアノ弾くことや自分の曲、
忘れてしまったりしないのかな~?
いっぱい弾きこんでいけば大丈夫かな?
ヾ(@°▽°@)ノあはは

まゆっぺさん

ところであの試し弾きって何するんでしょうねえ。
そこで何かしらクレームつけたりするのかな?それにはかなりの
知識や耳が必要そうですよね。
ワインのテイスティングみたいなもので、確認の儀式かな?

ちなみにくだらない事ばっか考えるの得意な私はというと、
やっぱその場で試してきれいになった音への感動を調律師さんに
ちゃんと伝えるのが礼儀かな?と‥(^^;)
その反面、弾いてみてわかんなかったらどうしよ~v-12とかも
思ってるんですけどね(爆)

心療内科の先生のお話、すごく参考になります~
ありがとうございます。
ところで、緊張しちゃってる側としては、「どうしよ~ガチガチだよ~」とか言って緊張してる事を認めるのと「へいきへいき、みんなじゃがいもだから!」と緊張を否定するのとどっちの方が
緊張が緩和されるのでしょうね。

e-t-pfさん

わざわざこわさなくても
つねにぶっこわれてるような‥‥

あ、じゃあ、私いつも弾き直す時とか、えらく前まで戻らないと
弾けないから、どこからでも始められるように練習すればいいのかあ。

あの片手だけにしたり、部分だけにしたりしたらいきなり
音外し倒すのが自分でもおかしくておかしくてくてく
いえ、笑ってる場合では‥‥(笑)

bamamanさん

自分の分野だと、たとえ立て直せなくてもなんか笑って済ましてる様な‥
あはははは、とかいったりして(^^;)
あの気軽さが欲しいです~。
人生なんでも気楽がいいなあ、
ましてや、趣味の世界で怖くて震えるなんて。

はあ、とにかく調律のあと、サラっと試してみたい(爆)
しかもあれ、立ったままですよね。いや、座ってもいいでしょうけど。
その練習しようかな(爆)

ちなみに…

私、初回の調律終了時、弾いてみます?言われ、
お断りしました(^^ゞ

ピアノ購入時も、自分で弾いたのはどれみふぁそ~と
和音くらいで、後は店長さんに弾いてもらいました(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ

1つ、緊張の方ですが、心療内科の先生に言われたこと。
緊張している人に、緊張しなくていいからとか…緊張と言う言葉や
それに関連する言葉をかけてはいけない。
気分が反れるような、あのお花キレイだね♪など、
全然違った言葉をかけるといいそうです。
聞いて納得~♪

こわして

立て直す練習ってのもいいかもよお

立て直せる自信がある!!

 そうそう、演奏中の失敗を 引きずって潰れる人が実に多いのやねん。
プロも 結構ミスタッチを含め、失敗してるんやけど…そう、彼奴らは 見事に立て直すんやねぇ!
失敗を失敗にみせないで 更なる要素として 逆に盛り上げてしまったりして!

自分の分野では 鼻から失敗する部分は見えているんやねぇ。
立て直せない場合も結構あるけどね、あはは…

立て直せたら その気力を 大いに褒めてあげようではないかぁ♪
プロフィール

かめいち

Author:かめいち
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2007/07/01より、
おピアノ再開組。

それが今はどこ彷徨う

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