つづき

先生のとこで弾いてる時、不意に手の甲を押されました。

ぺちゃっ。

最初は、その押された意味は
「手をもっと低く構えて」だとおもってましたが、違いました。

役立たずの私の腹筋の代わりに押してくれてたのです。
つまり、それだけの力がかかるという事。
だから、その力が加わって手の甲が「ぺちゃっ」ってつぶれてはいけないのです。
その力を全部指先の方に集めるそうです。

そのために、少し前のめりの気持ちで、重心を指先の方にもっていく‥‥‥
力が加わったその瞬間だけ。

ただ、私の小指はボキボキ.
あ、ちなみにボキボキとは、
指の3つの骨を出っ張らせて弾きたいのに、第2関節が力が加わる事によって
まっすぐにのびてしまう事を言っています。
最初は骨を山型に出した状態で挑んでいるのでそこがボキっとつぶれるのです。

ここがグラグラだとせっかく自分でコントロールして出した力がそのまま
指先に伝わりません。


グニャグニャまがっちゃうお箸で食べ物をつまもうと思っても
思った様につまめないでしょ!そんなお箸使いたくないわよね


と、とある本に書いてあって、
「確かにそうだ、そのとおりだ!」と思ったので、骨の山はでるように
がんばりまっす!!
消しゴムとかを指でつかんでみると解りますが、骨の山が出っ張ってる時が
一番力がはいります。
だから、なんとしてもその指を手に入れたいのです!


ちなみに、この腹筋からの力(今はもう片方の手で押した力)に指が耐えるかどうかは
指の筋力の関係ではないそうです。

力が加わったその瞬間に、指のどこを踏ん張るかのタイミングだそうです。

なんだか柔道に似てますね。
あの、小さな身体で自分より大きな人を投げ飛ばすかんじが。
あれも、自分の腕力ではないですよね。よく知らないけど‥‥。


不思議な事に、最初、手のひらの小指側の膨らんだところ、まったく固くなかったです。
力を入れても固くなりませんでした。
小指の弾き方をちょっと意識する様になってから、大分固くできる様になってきました。
今は、右手は固く出来ますが、左手はまだです。
そして、ボキボキ率は左の方が断然高い。
そして、ボキボキせずに、うまくいったとき、その時はかならず、その部分の筋肉が
固くなっています。

つまり、効率よくどこに力を入れるか、がコントロールできてるかどうか、って事
なんでしょう。



とにかく、早くできるようになりたいな~~。
たぶん、このタイミングがつかめてから初めて、
こんどは脱力への道に入るんじゃないかと‥‥え?違う?違うの?



まあ、いいです。なんか最近妙に練習が楽しいんですよね~~
弾いててなんかワクワクしてます。
別に絶好調に上達してる訳ではないんですが。
まあ、楽しいのはいいことだ!



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bamamanさん

あと、頑張りすぎると突き指します。


やば!ハズした!!

moguさん

え!本当ですか?いいな~ウラヤマシイ!(謎)

あ、ちなみに私も後ろ重心なんですよ。
1日歩いたり、電車で立ってたりすると、必ずかかとが痛くなります。

で、先生にちょっと前のめり気味で、とか、もう少し鍵盤に近づいて、とか
アドバイス頂いたとき、正直、随分前のめりなんだなとか、鍵盤近いなあとか思ったんです。が、
家に帰って、復習しながら、横に置いてある鏡みたら、
あれ?全然不自然に見えない!!

ついでに、手が小指側に転がらない様にするって、結構肘を
開くもんなんだな~なんて、思ってましたが、
これも鏡見ると、こっちの方が自然!。今まで自分の弾き方だと、
それの方がなんぼか不自然に後ろよりで肘が窮屈に見えました。

くせって怖いですね(汗)

ピアノがスポーツ

成る程、一生懸命弾くと汗をかきやす。
そいでもって 皆様から 恥もかきやす。

ん…

No title

前回の記事でバランスのお話が出てましたが、
オイラは典型的な後ろ重心でした。
ちょこっと前に体重移動しただけで、あら不思議v-237v-237v-237
速いフレーズがラクに弾けるぢゃないですかぁ~Σ(゚ω゚ノ)ノ
(腕前云々はおいといてw)

オイラ今まで何やってたんだろ?
も~目からうろこです( ∀ ) ゜゜ポーン

ここ見ててヨカッタv-238
ありがとうございまぁ~す゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

ニッカさん

骨の山、指の骨全部ですが、一番は付け根の骨だと思います。
どうしてもできちゃうってうらやましいですよ~~。

あ、ちなみにムジカノーヴァの2008/4月号が、指の関節についての
特集です。少しですが、図や指先トレーニングも載ってました~。

私も去年まで独学でしたが、ネット上でいろいろ読んで、すごく
参考になって、今でも感謝してます。
だから、今は、せっかくブログってるんだし、出来るだけその恩を
返したいって思ってるんです。って、先生の情報なのですごく
人のふんどしでなんとやらですが…(^^;)

まあ、中途半端な解釈で混乱を招いてしまってるかもしれないですけどね(^^;)
その場合はスミマセン(汗っっ)(先生にもすみません……)

ご使用の際は、容量、用法をよく読み‥‥‥略v-16

No title

骨の山って・・・???
どこの骨ですか?

指の付け根ですか?

骨の山できたらいけないと思ってました・・・( ̄■ ̄;)!?
どうしてもできちゃうので平らになるよう努力してましたよ・・・!?

独学って怖いな(´・ω・`)

e-t-pfさん

立ってるときは全体的に重心が後ろに偏ってる私ですが、
コアリズムの時は、なぜか前のめりになり、倒れそうになります。
そんなに気合いいれなくても‥‥(汗)
バランスかんがえよう‥‥

最近ずっと座ってます。会社で一日中パソコンの前、
帰ったらピアノの前。
ご飯の時も、その後のブログたいむも。
いい加減お尻いたいです。

bamamanさん

本当に、先生とは、スゴイなと、この歳になって初めて思いました。
それは、自分が大人になったからなのか、それとも、いい先生に
出会ったからなのか‥‥

先生はその生徒の状態を見て、レッスン内容を変える。つまり、
こちらの態度やなんやで、レッスン内容が銅から銀へ、銀から金へ
いくらでも変わっていくのでしょうね。

最近改めて思ったのは、ピアノのレッスンとは言っても、レッスン時間中、
寸暇を惜しんでピアノ弾いてる訳じゃないんだな、ってことです。
で、その時間が結構重要だったりする。
それこそ他の生徒さんの話や先生の体験談や、の中にいろんなヒントが
転がっている、探そうと思えばいくらでも。
雑談してるうちに、口が滑ってv-12自分のあれこれしゃべっちゃって、でもそれで、何か問題が解決したり。

私は少なくとも、先生やこうやってブログで皆さんといろいろ
お話することで、凄く「音楽」に対する抵抗が減っていってるな~と
実感してます。

そうそう、「シャイン」って映画ご存知ですか?
ヘルフゴッドとかいう名前のピアニストの半生を描いた内容なんですが、
その中でコンクールの決勝で、ヘルフゴッドともうひとりの会話で
「厳しいスポーツだな」って言うのですが、
日本人的にスポーツと言えば運動系なので、ピンとこず、
まあ、欧米ではチェスもスポーツと呼ぶらしいからそんなノリなんだろうな、と思ってました。
でも、なんか‥‥最近素でピアノはスポーツと呼べるかも‥‥とか思います。(^^;)おお、とうとう私もスポーツの世界へ!

まゆっぺさん

骨の山、手強いですよね~。
出来るようになったら当たり前なんでしょうけど、
出来ない間は、出来る事が不思議……(何言ってんだ)

あと、私は、親指の付け根の骨がでません。
あれも手強いっす。

きし?

ぼじん?

ピアノの時だけ、重心とか気にするより、
電車のなかで立ってるときなんか、絶好の重心チェックタイムだお♥
仕事の椅子もそうだお♥

バランスとタイミング。鬼に金棒?

あ、かめちゃん、チョコごちそうさまでした♥
ウィスキーボンボン好きなの、なんで知ってんのお♥でへ

夢が持てて希望が見えれば…

出来無くても練習は 遣りがいのあるものなんでやすねぇ。
そういった目的とかを 見失っちゃうと 不安と焦燥感と無気力に襲われるという事のようでございやすなぁ。
先生方のありがたみは お弟子さんの落ちこぼれようとするのを 手を変え品を変え、何を与えたら活性化するのか、欲しがっているのか、そないなものを必死に探しているんでやすねぇ。
ま、小生のお師匠様は 全く淡々と こちとらと距離を置いて 眺めてらっしゃいやすが、しかし ちゃんと眺めているんでやすねぇ。
そういうのは ほんまに有り難い事でございやすねぇ。

必要とあらば かなり詳細な そしてシビアーな技術的な内容を教授しやす。ただ、やみくもに そうした技術を出しても 現在のレベルで こなす力がなければ、そないな技術を提示すれば 混乱するだけでありやす。
そこの処の見極めが 師匠の音楽教育的力量と成ってくるのでございやしょうかぁ?!

全てのレベルで 共通する目標というのは ゆっくり丁寧に仕上げて行く習慣を身につける。それを 的確に生徒に理解させるという事。

その過程で 自分の音を聴くという習慣を付ける事。

丁寧さは 技術レベルによって 求められるものが違って来やす。
そのレベルにあった的確な指導をする事。
その都度、音楽的悩みを どういうサジェッションを与えて行くか、そして身につけて頂くか、という事でございやしょうかぁ?!

生徒は 如何にその先生を信頼するか、出来るかという事になり、自分の持っている音楽観とどう違っているのか。
違っている内容を拒否せずに どれだけ自分のコップを空にして それを身の中に入れて行くか、でございやしょうかぁ?!←素直であるという言い方がわかりやすいかなぁ?!

レッスンに於ける会話の重要性を 小生は重んじやす。
Q$Aなんやないかと 思っていやす。
音楽以外の話題も重要やと 小生は思うのでございますだぁ。
師匠に 自分の内面を知って頂く。より深いコミュニケーションが 指導の質に 必ずや影響をするのではないでしょか?
関連したお師匠の経験談。他のお弟子さんのお話等…極めて有益でやす。たまたま 話の流れで出て来る、バッハ観、ベートーベン論…ほんまに傾聴に 値するし、そういう耳学問が 自分の音楽性を育て 血や肉に成って行くのでやす。

そないなことを 音楽とかピアノのレッスンというものの 内容に 感じるのでありやす。

おお、一般化して書いておりやすが あくまで 小生の個人的感想でありますので、使用上の注意を 充分になさって 用途以外の使い方をなさらない様に お願いもうしやす。(笑)

しかしぃ、”骨の山”はぁ 骨壺的展開でやすなぁ。(笑)

脱力とは 体リズムと音楽の融合の結果 やって来るものでありやして そういう体の力を どうやって鍵盤に伝えるかはぁ 物理学的問題でありやす。
スポーツ科学という分野に近いのかもしれませんぜ!

そうそう、座った状態で 体の後ろへ 重心点が来てれば 腕へ 体の力が 伝達するわけがございやせん。腕にも、さらに音が出ない為に 指にも手にも 無駄な力が 必要と成って 力みに繋がり、力む程に 指が動かなくなる。そいでもって 各部に 故障の原因を 振りまいていくのでやす。将に かめいっちゃんの お師匠のご指摘は かなり的確であると 恐れ入りやす、おどゅせぁ! 焦って逃げる 鬼子母神!!

ちゅう事が あるのでございやしょうかぁ?!


私も…

骨の山には苦労してまっす!
曲を弾いてる時は曲に集中しちゃうので、
単純に、どれみふぁそ~だけで、骨の山出すように訓練中。

>少し前のめりの気持ちで、重心を指先の方にもっていく‥‥‥

これ出来ると、pも楽に出せるはず。
頑張りましょ♪お互いに(*^^*)

ぺちゃっ。 って、かわいいねv-345

プロフィール

かめいち

Author:かめいち
________
2007/07/01より、
おピアノ再開組。

それが今はどこ彷徨う

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