最近の課題。
手がね。上に上がっちゃってるんです。
理由は分かってます。
軽く弾こうとか、腕を柔らかく、とかを意識し過ぎて
というか、違う方向に意識しちゃって、
腕ごと手が宙に浮いちゃってるんです。
特に軽く弾きたいと思うと浮きます。
浮く、
つまり、手が上へ上へと鍵盤から離れて行ってしまうんです。
指が鍵盤下げる位置まで届かないくらいです。
だから厳密に言うと鍵盤を下げる(=音を鳴らす)為には
指を下げただけじゃ足りないから手ごと、下手したら腕ごと下げてる
感じ。
そう成っちゃってる事がちょっと分かってきました(遅!)
トリルとかは顕著で、音が鳴る位置より随分高い所でトリルってるので
音が抜けます。
それをカバーする為に強く弾くしか無く、重くなります。
こないだふと思い出して(実は再三センセイに注意されてます)
トリル中に意識的に手を下げてみた。
鳴った!!
(爆!)
さてさて、ここまで分かってるなら下げれば良い話なんですが、
そこが運動神経の悪い所です。
手を下げると同時に手首や腕を締めてしまいます。
手が浮いてこない様に気をつける。がそのままイコール
腕や手首は動かさない様に。になっちゃう。
あ、やばいやばい、
ちゃんと柔軟にしないと。ってすると今度は浮いちゃう(爆)
いや、だから、柔軟にかつ手は下げる。なんだってば!
本当はその辺の所をじっくり監視して、さらに鏡で
確認して練習したいのですが…
いかんせん、楽譜見ないとなんとも先へ勧めない。
かといって、弾いてるとだんだん出てくる症状なので
数小節だけ、と言う訳にも行かず…。
これはやっぱハノンか?(爆)
理由は分かってます。
軽く弾こうとか、腕を柔らかく、とかを意識し過ぎて
というか、違う方向に意識しちゃって、
腕ごと手が宙に浮いちゃってるんです。
特に軽く弾きたいと思うと浮きます。
浮く、
つまり、手が上へ上へと鍵盤から離れて行ってしまうんです。
指が鍵盤下げる位置まで届かないくらいです。
だから厳密に言うと鍵盤を下げる(=音を鳴らす)為には
指を下げただけじゃ足りないから手ごと、下手したら腕ごと下げてる
感じ。
そう成っちゃってる事がちょっと分かってきました(遅!)
トリルとかは顕著で、音が鳴る位置より随分高い所でトリルってるので
音が抜けます。
それをカバーする為に強く弾くしか無く、重くなります。
こないだふと思い出して(実は再三センセイに注意されてます)
トリル中に意識的に手を下げてみた。
鳴った!!
(爆!)
さてさて、ここまで分かってるなら下げれば良い話なんですが、
そこが運動神経の悪い所です。
手を下げると同時に手首や腕を締めてしまいます。
手が浮いてこない様に気をつける。がそのままイコール
腕や手首は動かさない様に。になっちゃう。
あ、やばいやばい、
ちゃんと柔軟にしないと。ってすると今度は浮いちゃう(爆)
いや、だから、柔軟にかつ手は下げる。なんだってば!
本当はその辺の所をじっくり監視して、さらに鏡で
確認して練習したいのですが…
いかんせん、楽譜見ないとなんとも先へ勧めない。
かといって、弾いてるとだんだん出てくる症状なので
数小節だけ、と言う訳にも行かず…。
これはやっぱハノンか?(爆)