アルペジオが

できないよ~~う




……ってそんなスグできないか

がんばった!

えっと、お待たせしました(?)
今年最後の新人さんのご紹介です。多分。


ジュード・ジ・オブスキュア
愛称ジュード君です。

ジュード君はウチで初めての黄色系のバラです。
カタログの説明文では
「花弁が少し内側に曲がり込んだカップ咲き。
花色は内側がミディアムイエローで外側が淡い黄色です」

ついでにカタログの写真も貼っておきましょう。
いいのかな?勝手に貼って……(謎)

これです。



さてさて、こんなステチなジュード君、
ウチに届いた時には小さな蕾を二つ持ってました♪
早々にお花が見れるのねわ~~い!

そして楽しみに待ち続け、とうとう最初の蕾が!

DSCN9012.jpg

きゃ~~~♪ステチな色!
おや?
しかしこれはどないなっとん?
なんだかチンバになってしまいました。

右側のちょこっと尖った所が花の中央です。
この後開ききったらチンバは直りましたがポピーのようなお花でした。
うん、それはそれでかわいい♪

さて、蕾はまだあります。
この頃にはあと数個蕾が上がってきていました。

気を取り直して次行きます。

DSCN9047.jpg


おお~~~~かわいいじゃないか!
しかし…
「花色は内側がミディアムイエローで外側が淡い黄色です」

えっと……
キミは誰?

確かにキレイだしかわいい♥
素敵なお花なんですが、ジュード君というより
世の中もっとこのコに似た種類があります。
よく知らないけどアンブリッジさんとか?
見た事無いけどアンブリッジさんとか??

以前ブルームーンの蕾が赤いと大騒ぎしましたが
これは…蕾は黄色かったのに咲いたらアプリコット?サーモンピンク?

このコが本当にジュード君なのかどうか疑惑が…。
ええ、別に他のコだったとしてもいいんですけどね?
これも気に入ったので。
ただ、
もう一度ジュード君買わなくちゃ♪(違)




とにかく、バラを鉢で育て始めて、毎回違う色形の花が咲く事に
驚き、そして感動しています。
ホント毎回違うんです!

ホラ!

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キャ~~~~~
ステチ♥
本当にウチの子?ウチの子なのね!!(≧▽≦)
剣弁咲きとは違う趣で絵に描いたようなバラ♥

ただ、ジュード君かどうかの疑惑はやはり残ります。
色は前より黄色っぽく、ジュード君らしさが出てきましたが、
「花弁が少し内側に曲がり込んだカップ咲き。」
う~~む。
言葉ってむずかしい……

そして次の花。
ええ、最初2個だった蕾が随分増えたでしょ♪
DSCN9070.jpg

で、だからキミは誰かね?


不思議なのはどれもこれもカタログから
かけ離れているにもかかわらずとてもステチ♥
と思う事です。(←ただの親ばか)
完璧じゃなくてもそれぞれ良い所があって、
私のカタブツな頭をほぐしてくれます。

こうやってイッコずつまるで試行錯誤してるみたいに
いろんな花を咲かせるバラの苗。
本来とは違う意味でまた、「生きてるんだな~」と感じます。

DSCN9148.jpg


そしてこれ。今回一番だと私は思っています。
あなたは疑い用も無くジュード君です

「花弁が少し内側に曲がり込んだカップ咲き。
花色は内側がミディアムイエローで外側が淡い黄色です」


カタログの見本には遠く及びませんが、
私にはウチの子の方が断然ステキに見えます

そうそう、ジュード君は香りも素敵なんです。
と、よく紹介されます。
なんでも珍しい香りなんだとか。

味音痴の私はもちろん匂いに対しての感覚も大雑把で、
全てのバラの香りがみんな違う事は解りますが、
よく説明にある、ラズベリーの香りだのフルーツだのグァバだのミルラだの柑橘だの
さっぱり??????

そんな中コレだけは解りました!
「甘口の白ワインの香り」

確かに白ワインでした♪
香りを嗅ぐとちょっとクラっときます。
いいにおい~~~♥

でも、私はクイーンちゃんの方が好きかも。
だってジュード君はやっぱりちょっと酔っぱらう…(大謎)




今ジュード君は最後の一つが咲いています。
これで一旦蕾みはおわり。
えっと…次は9月に夏剪定して?秋花の準備?
ドキドキ……
参考文献によると今の樹高の半分くらいにするって……
勇気でないよ~~~~~(滝汗)
あと2週間。みっちり勉強しないと!



DSCN9168.jpg

アルペジオの怪

今やってるツは30-14番です。
今やっている……の定義は…

今の私は糸の切れた凧なので、何をもって「今やってる」なのかは
定かではありませんが…
一応レッスンの途中のヤツ、てことで。

つまり今年にはいってず~~~~~~っと14番だったかも。


14番は右手がほとんど音階で、ただひたすらリズム変奏を繰り返し、
スピードアップを計る訳ですが、
昔真面目にやってた頃は、結構成果が出てきてました。
転ぶのが少なくなってたかも。


でも、もう数ヶ月、モチベさがってからはツなんかやってなかったので、
音は覚えてますが、少しマシになってた粒揃えはまるっきり
元の木阿弥になってしまいました。


が、
そんな事はおいといて、
なんとなく次いってみようかな、という気になり、
勝手に15番へ。

だって、多分14番がマルになってたと仮定しても、
ツっていうのは、その課題曲から離れたらあっさりそのテクニックは
自分の手からこぼれ落ちてしまうんですから
いいんですよ。どっちでも。

マルがあろうがなかろうが、
1週間その曲から離れれば弾けなくなるんす。



という訳で15番。
今まで何度か予習した事ありますが、アルペジオが練習課題です。


1オクターブばっちり指を開くアルペジオですが、
今までの予習では、何の疑いも無く重心移動させて練習していました。

今回も最初はそのノリで弾いてたのですが、
最近、昔に比べて拍感を気にする様になってきたワタシ、

今までの重心移動でやると、表記の2拍子になりづらいなあ、と
思い始めました。
どうしても1オクターブ上の音にもアクセントがついちゃう。4拍子みたいだ。
当たり前ですよね。重心移動させてるんだから。一番端に行ったらそこに
のっかっちゃうでしょ。


ところで、14番にも似たような所がありました。
アルペジオ…ではなく、分散和音みたいなやつ?の部分ですが、
ここも音が1オクターブ離れていて手が大変なので、
普通に重心移動させていましたが、
やはりそう弾くと全ての音がウルサく、頭だけにアクセントが欲しい
表記なのにそうならない。
そこをセンセイは手をべったり鍵盤に引っ付けたままで弾いていました。
重心は頭の音に。後の音は重心移動させずに触るだけ、と。


もしかして、今回のアルペジオもそうかな?
少なくとも1オクターブ上の音まででまた戻ってくるタイプのアルペジオは
その弾き方が出来ます。
そして、アクセントは頭にしか付かず、
上手く弾ければ多分すっきりしてアルペジオがウルサくならないような気がする…


ただね~。
この「触るだけ」がうまく行かんのですよ。
音ならなかったり、
本来なら多分「指を乗せるだけ」で鍵盤が下がる筈なんでしょうけど、
やっぱりどこかで手を上に持ち上げちゃってるんでしょうね。
わざわざ「鍵盤を押し下げる!」ってがんばらないと音が鳴らない。いや、
鍵盤が下がらない。
そんな筈は無いと思うんですよね~。

一体何処の誰が私の手に浮遊術をかけてしまっているのでしょうか…。
いや、浮遊術なら脱力してる筈ですから問題ない。
問題なのは浮遊術のふりしてどっかの筋肉が縁の下の力持ちを気取って
勝手にがんばってるという事です。

いいから、余計な事しなくていいから。サボってていいから!ね?




という訳で今回はちょっと気分を変えて、
重心移動させないアルペジオを勝手にやってる訳ですが、
そうは言っても2オクターブあがるタイプのアルペジオの場合は
そうも言ってられません。
手は右に左に物理的に移動させなきゃ届かない。

さて、この場合の重心移動?はどうすればいいんだろう?

一つずつの音を階段上るみたいに重心移動させてみる…
コレが一番安定してるんですが、いかんせんウルサイ。重いし。

拍感との兼ね合いからも一番下の音と2オクターブ上の音に
多少アクセントが付いてもいいかな?と思うのですが、
そう弾こうとすると間の音がてんでバラバラの音量に
なってしまう。

まるで、足の届かないプールで立ち泳ぎの状態で
頭の高さを常に一定に保とうとしてるかのように
不安定で、フラフラします。

これはこういうものなのかなあ?
練習してれば揃ってくるんだろうか?
それともなんか移動方法にコツとかあるのかなあ?


ねえ、ところで、このアルペジオ、スラーがついてるんだから
音切っちゃいけないのよねえ?
次の音弾くまで前の音弾いたまんまよねえ?
指潜りの時にほとんど手がひっくり返る状態になるんだけど?
こんな格好、速く弾く時にやってたら絶対間に合わないと思うんだけど?
ツだからペダル踏んで・・ていうの無しでしょ?




ツをやりはじめるとやっぱりなんだかんだとありますね。



話題が(違)

両立出来ない。

好き勝手やろ~と決めてから、
それこそ好き勝手に曲ばっかりやってました。

特に何か部分練習する訳でもなく、
まあ、今は新しくマズルカの音拾いの途中だから、拾ったとこが弾ける様になるように、の
繰り返し練習と、ぼちぼち先へ進んで音拾いがメインで、
後はたまに別れのワルチュ、たまにモー533。


それが最近なぜかツェルニーブーム到来!
なんか知らないけど、今やってたやつ14番?それと次の15番を
急にやり始めました。
これらは主に部分練習です。

14番まではセンセイにみてもらってたので、
その時直そうと思ってた所をもう一度。

なんかツでやってる事って、しばらくやらないとすぐ出来なくなっちゃうんですよね。
多分ツだけじゃなくて曲でももちろんそうなんでしょうけど
多分ツは練習曲で、
一つ一つにちゃんと「課題」が設定されてるから
そこだけ重点的に練習する事が出来るため、余計に
出来なくなった感もダイレクトに感じるんでしょう。



そんな事をムキになって練習してたりする日は
なぜか曲は一切やりません。

なぜか…では無いですね。
理由は明確、集中力が短いからな訳ですが…

それなら半分コにすれば万遍なく弾けるのに。

なぜかどっちか。



そしてもう一つの「なぜか」。

曲かツか、どっちかしかやれないのに
なぜかインベンションは常にやってます。

バッハは好きなので曲つながりでも喜んでやってる。
でも「練習曲」のポジションにあると知ってるので
ツの時もやる……。


ていうかバッハやりたいなあ。
なんか手頃でステチな曲ないかしら…。
短めでさ~
いい感じのやつ(謎)

ポッタリアンの努め

ごぞんじですか?
ハリーポッターが10年の歳月を経てこの度完結致しました。
原作ではなく、映画の方です。
原作はもう2年前?3年前?くらいに完結してます。

全7作。
単行本でいくと、全部合わせて約37センチくらいの本の厚みがあります。
厚み37センチの本。すごいですよ~~。
1冊にまとまってなくてホントよかった(大謎)


ポッタリアンとしては、もちろん本も読破(もちろん和訳です)
映画も全て映画館にて。
最終回は望んではいませんでしたが流行の3Dで。


まだみてない方の為に詳しい感想は控えますが、
物凄く単純にまとめてみました。

ネタバレはしてないと思いますが、念のため、楽しみに取ってある方は
こっから先はお気をつけ下さい。








まず、 本編以外で感動した事。

全7巻、毎年1巻ずつ発行されてたんです。
基本子供向けのファンタジーとして。
でも子供にとっての7年は大きいです。
幼稚園だった子は小学校を卒業してしまいます。
中学校に入ったばかりなら大学生になってしまいます。

翻訳者はその子供達の成長をちゃんと考慮してたのでしょうか。
どんどん漢字が増えて行きました。言い回しが、格言が、どんどん難しくなって行きました。
使われる日本語が読者と供に成長して行く。
これは凄いです。
翻訳という仕事って奥が深いなあ。
ただ、英語と日本語が出来るだけではないんだ、と改めて思いました。





さて、本編の感想です。



ハリーポッターは最初からずっとダンブルドア先生を信じていました。
そして、結局最後までやっとやっとの思いで信じきりました。

途中、突き放されたと感じたり、裏切られたと感じたりして、絶望します。
ついでに完全無欠だと信じていたのに過ちだらけだった先生の過去を知ってしまいます。
どうしてもっと分かる様に説明してくれないんだと逆切れもしました。
自分は利用されてただけなんだ、と恨みもします。



でも最後にちゃんと解るんです。
先生のその態度の意味。
なぜ簡単に言葉で説明してくれなかったのかが。

今自分が置かれてる状況に憤りを感じつつ、
先生の説明不足に憤慨しつつ、
そんな気持ちを抱いて進んで行く事は大変だった事でしょう。
何度ヤメたいと思った事か。


わかるなあ。その気持ち。
でもヤメなかったんだよね。
だから答えが見つかった。

そう、ヤメてたら答えは見つからなかった。



やめたら答えは見つからないんですよね。
ここ大事♪


みてみて~(≧▽≦)

ウチの子ですっ!
本物みたい~~~(謎)

DSCN9007.jpg


写真も比較的マシに撮れたし、
なんかもう……感無量……(*´ー`*)

えー。まあ、ウチに来た時に付いてた蕾なので、若干反則な気もしなくもないですが…
でも4つ目にして出たこのお姿♪

そう、この子は前回ご紹介した
ジュビリーセレブレーション、通称ジュビリーちゃんです♥

色は…前回の方がこの子っぽいサーモンピンクというか、
花びらの裏側にゴールドを忍ばせた感がありますね。



今までの3つは、朝には既に全開になってて、
どうしても開きかけのお姿が見たくてがんばって6時に起きたりもしましたが(遅い?)
それでも全開で…。

それが、この子は妙にお寝坊さんだったのです。
朝蕾がまだ開きかけた状態で、私が出勤するまでの2時間で徐々に姿を変え、
その日は残業で遅くに帰宅したのですが、
その時の状態がコレ↓
DSCN8993.jpg

おお~~~。バラっぽい♪(謎)
あまりのステチなお姿に、ずっとこのままでいてくれたらいいのにな、
とその夜は思いましたが、
翌朝のあの姿!!

もうその日はハッキリ言って会社なんか行きたくなかったです。
本当にバラって花の女王なんですね~


今までお花屋さんの切り花しか見た事無かったので、
お花屋さんのって、全部同じ色形、大きさに揃ってますよね。
で、それが普通、というか当たり前の姿だと思ってました。

でも違うんですね。
本来はその時の環境や気候や、健康状態が反映されて
同じ株からでも毎回個性の違う花が咲く。

ちょっとおピアノみたいだと思いました。
その時その時で、音色が違う。
次はもっとこうしよう、こんな音が出したい。

そりゃ中には失敗や残念もあるだろうけど、
それはそれでいいんじゃないか。

花びらの数が少なくても凄くいい色が出せたかもしれないし、
香りが弱くてもカタチは最高かもしれない。


センセイがよくおっしゃっていますが、
「出来ない事を嘆くより出来た事を楽しむべきだ。」

それはとっても良い事ですね♪




そしてこのジュビリーちゃんの次の日。

DSCN9032.jpg

なんと開いた花の中には光源がありました。
まるでぼんぼりみたい♪

賞味期限切れたかも…

なんか…
最近マンネリ化のインベンション5番。
だんだんデタラメになってきちゃった。



インベンションの一番の壁は、ちゃんと両手が動く事。
とにかく弾き慣れないうちは他の曲とはちょっと勝手が
違うんですよね~。

でもコレは慣れなので、回数弾いてればそのうち動く様になる。
この動く様になった時に自動運転になっちゃわない様に
再開後は一応、いろいろ考えながら(当社比)
「注意深く」両手が動く様になるようやっています(当社比)。


で、今回は、いつもまったく聞こえない左手に注意して
左がどんなメロディーなのかがんばって聴く様にしたので
まあまあ聴こえます。
聴こえる状態で自分でこう弾こう、と決めた様に練習してました。

してたんですが…

もちろん自分ではその後どう練習を重ねて行けば良いのかわからないので、
最近は
ただ年中行事の一環として(謎)弾く様になってしまったので、

ほぼ自動運転にやはりなってしまいました。

ちゃんと聴きながら、考えながら、も自動運転に組み込まれてれば
それはそれで良いのかもしれませんが、

なぜかそう言う所は抜け落ちての自動運転なんですよね~。


喩えてみると、
あまりにも「ごめんなさい」をあっさり使いすぎると、
そのうち、「何かあるとすぐ謝るけどまったく反省しないし悪いとも思ってない」
人間に育っちゃう、みたいな感じ?(謎)



ピアノ映画「シャイン」で
確か主人公は、「寝てても勝手に指が動く程弾き込め!」と先生に
言われてたような気がしますが…

寝てても勝手に指が動く?
なぜそれで自動運転にならずに弾けるんだ~~~!!!

あ、だから精神崩壊しちゃったのか…。

消耗

だめだー。

この二日!!

暑過ぎる!!!


これじゃ多分バーベキューの時火のそば行っても
暑いと思わないな。絶対。



昨日はあまりの消耗で、
小間使いのくせにエアコン付けて寝ましたすみません。






それにしても今日の突然の豪雨と雷は凄かったですね。
大変音楽的ドラマ性が強かったです。



ドロドロと打楽器だけの前奏
焦らす様にじわじわと、確実に近づいてくる。
徐々にパートが重なりを帯びてくる。
上へ下へと常識はずれの暴風をともなって
そしてパワー爆発大合奏!

最後は
バリバリドッシャ~~~~ン!!!!

光と爆発音のグランフィナーレ。
実に観客を飽きさせない、鮮やかな起承転結。パワフルな短編ドラマでした。

世間様の明日からのお盆休みへのファンファーレだったのでしょうか‥(大謎)


ていうか…
ウチのバラ達は大丈夫なのかあ~~~~~??
あの風!絶対全てがボキボキズタズタになってベランダ中に散乱してるに違いない(泣)
とガックリorzしておりましたが



はい。心配をよそにだいじょびでした♪

趣味のバランス

最近いつもにもまして園芸に夢中な訳ですが、
この1週間の低迷中にふと思ったんです。

おピアノやめちゃえば全ての時間を園芸に費やせるな。と。
もういっそそうしようかな~。なんて……


でも不思議なもので、
おピアノが無くなると思った瞬間、なんだか
ベランダ菜園もバラもどうでも良くなっちゃったんです。
バラが自分ちにあるからって何。とか
野菜も買ってきた方が早いしな~。とか。


なんか知らない間におピアノが自分の一部、ていうと
大袈裟ですが、
なんか「それありき」になってたようで…。


だから、ようやくトンネル抜けて、
じゃあ気楽にアレ弾こう~~♪
なんて思い始めると
一気にバラが麗しく見えてくる。

なんでしょね~~。
ただの妖怪マガリンヘッソかな?



さて、そんな私の気持ちを象徴してたのでしょうか。
今朝起きて、うりちゃんに催促されてベランダに連れ出し、
二人で(?)ふと振り返ると

DSCN8947.jpg


なんの前触れも無く突然咲いていた
ジュビリーセレブレーション

前日はまだそこそこ蕾は堅そうだったのに。
しかも2輪も咲いてくれていました。

なんだか凄く心に染みました。
その姿はちょうど今弾いてみたいと思っているマズルカOp59-2にピッタリです。
こういうのっていいなあ♪




実は今日は違うバラが咲く予定でした。
ええ、もちろん予定通り咲いてくれましたよ。

DSCN8968.jpg

黒真珠
右側がそうです。

左はぽつぽつとがんばってくれてるパガニちゃん(ニコロパガニーニ)

黒真珠は新苗なのでまだまだ本領発揮は至らず、てとこでしょう。
その名の通りこのバラはいわゆる黒バラですが、
赤バラのパガニちゃんと差があるようなないような………?
でもそんな事はいいです。
はじめまして♪咲いてくれてありがと~♥




DSCN8954.jpg

ジュビリーちゃん、
明日も咲いてくれそうです




決別

まずはいつも当ブログへお越し下さってる1億5千万のみなさま、
大変ご迷惑をおかけ致しました。

せっかく読みにきて下さってるのに、とことん暗いし無気力だし
そのくせ攻撃的で、
最高にご気分を害してしまった事と思います。
申し訳ありません。


ゼロになってしまったおピアノのモチベーションをあげるべく
ブログを気持ちの整理に使うと宣言してからまだ1週間程しか経ってないんですね。
モチベの分量を気にし始めて1ヶ月と言った所でしょうか。

その間、寝てる時間以外はずっと考え続けていたので
もう数年経ってしまった気分です。

まあ、前向きに、数年かかるであろう壮大な悩みを一ヶ月で
スタートラインへ持ち込んだ。
という事にしておきましょう。


前記事にも暗~く書きましたが、
確かに疲れました。

目標とか達成感とか、
そして音色だの音楽だの。

音色だの音楽だのを気にするからこそ、それを
習得すべく進んでいく為の「目標」が必要であり、
進んでいる証しとして「達成感」が必要でした。


だからもう、そういうのヤメます。

そう、
私、

音楽ヤメます。


はあ~~。ようやく書いたよ。文字大、太文字、赤で!
へへ、ざまーみろ。
あースッキリした。

そもそも最初から「音楽」てなによ、って言い続けてきましたが、
今までおピアノやったりコンサート聴きに行ったりして
少しでも「音楽」を理解しよう、近づこう、としていましたが、

ハッキリいいます。
音楽キライなんですよ!
音楽、音楽。ああもうイライラする!
そんな事はどうでもいい。その言葉カンに触る。


おピアノは続けます。
未だに好きか嫌いかわかりませんが、どうも楽しいのは
楽しいらしいので続けます。

ただし、音楽はいらん。
アンタが居たから今まで私は苦しみ疲れていたんだと
気付きました。

そう、だから
目標も達成感も要りません。
上達もしなくて結構。
弾いてるものが音楽かどうかなんかどうでもいい。
聴いた人が楽しめるかどうかも知ったこっちゃない。
なんで私がそんな事気を使ってやらなきゃいけないんだ。

私が趣味として楽しみたいのは「ピアノ」であって、
誰かを喜ばせる事ではない。
ええ、残念ながらあまりボランティア精神ないものでね。


でも、諦めたんじゃありません。
こっちから願い下げしたんです。
「音楽」よ、「貴女は私に手が届かなかったのね」などとうぬぼれてるなよ。


これからは弾きたい様に弾きます。
気が向いた時間だけやります。

その結果がどうでるかはどうでもいいです。



何度も言います。
金輪際

音楽は探しません。


ハイ、正解。

もういっか

目標とか
達成感とか、


音色とか
音楽とか…


疲れちゃった。




そろそろ答えを出す潮時か。
いや、別にどちらかに決めなきゃ行けない訳じゃないけど…

目から鱗?

「塩と砂糖を舐めてみて自分で味が分かる様にならなきゃいけないんじゃない?」





おピアノの練習を楽しく続けるには、私にはプチ目標とプチ達成感が必要です。
いや、これはおピアノに限った事でもなく、私に限った事でもないと思い、
友人に問いかけてみました。

友人は写真が趣味で、自分で撮影散歩に行き、現像し、焼き付けまでやっています。
ほぼ独学、最近半年程ちょっとクラスに通ってたようですが、それ以外は独学です。
どうやってプチ目標とプチ達成感を得ているのでしょうか。


「そんなの次々あるよ~。もっとこうしたいな、とか思って(プチ目標)いろいろ調べたり
   試したりして、ひとまずこんなもんかな?(プチ達成)と思った頃には次こうしたい、ていうのがあって…」


うん、なるほど。普通そうよね。私も「もっとこうしたい」はある。いちおー。
もし自分でわからなくてもレッスン行ってるのでそこでもらって来れる。

そう、私の問題は「ひとまずこんなもんかな?」が自分で分からない事。
今までも再三騒いでますが、こんなもんかな?つまり少し上手くなった、という
実感がどうしても湧かない、自分で分からない。

アウフタクトの練習しててもスタッカートの練習してても、うまく行ったかどうかが
分からない。
レッスン中とかに何度も試してセンセイに
「そうそう、今の感じ♪」と言って頂いても今までとの違いが分からない。
ざっくり言っちゃえば聴き分けられない、という事なんですが……。


で、分からない事にいつまでもぐちぐち言っててもしょうがないので、
そこの所をどうするか。
つまり、プチ目標とプチ達成感をどこで補うか。

最近の論点は主にそこでした。
ええ、仕事は忙しかったですがちょうど頭使わず黙々とこなすだけの内容だったので
そりゃもう先週べったり考えてました。
人はそれを「サボっている」と表現するかもしれません


そして出した答えは…
今までもちょこちょこ思ってましたが、
普通に課題をもらってこなして行く事。

そう、レッスンに通ってる人はほとんどの方がコレを普通に
やっていると思います。
宿題が出て、練習してく。
レッスンで見てもらって、悪いとことかアドバイスもらって、練習してく。
次のレッスンで、
あっさりマルになるか、同じところやりなおしか、新たにアドバイス追加か…

それを何度も繰り返してつぎへつぎへ進んで行く、そのうちその教本が終わって、次へ進んで…


実は私はレッスンに通っていましたが、この当たり前の流れがありませんでした。
そして、この普通のレッスンに私、どうも憧れてるみたい。



「そのレッスンになれば達成感がでてくるわけ?」

「うん!!!だって少なくとも教本が少しずつでも進んで行くんだよ?明らかに前向いてるじゃん!」


「……でも、多分、だからそれじゃダメなんじゃない?
   ちゃんとスタッカートがなったかどうかを自分で聴き分けられる様になる事が今の課題なんじゃないの?
   多分、教本をやって、マルもらって、をやると、それが全てになっちゃって、スタッカートはいつまでも
   聴き分けられないままなんじゃない?
   塩と砂糖を舐めてみて自分で味が分かる様にならなきゃいけないんじゃないのかなあ。」







う、う~~ムなるほど、


なるほどねえ。そうなのかも。


確かにこれだけ達成感達成感、て騒いでる私、ここで、通常のレッスンみたいなメニューを導入したら多分
ウッキウキでなんかしらの教本を前に進める事に夢中になるでしょうね。
もちろんその過程でスタッカートがいつまでも出来なければマルにはならず……
下手したらそこでまたテンション下がるかも。
「この課題は私には不相応なんだ」とか言って。

ありそ~~~~~



ちなみにカノジョが宣った塩と砂糖云々、は私の事です。
はい、実は私味音痴で……は、ご存知ですね?
どれほどかと言うと、上記の通り。
塩と砂糖、舐めてどっちがどっちか分からないんです。
いえ、そりゃ大量に舐めればわかりますよ?キモチワルくなる方が塩です(爆)

皆さんがやってるように小指の先にちょっと付けて…
わかりません。
見分けるときは、見分けてます。ええ、見てくれでどっちがどっちか判断してます(大爆)

カノジョはその事を喩えに出した訳です。

そういわれれば、確かにそうかもしれません。
塩と砂糖の味が判断出来ずにいろんな料理を習ったり、よりおいしくなるような
味付けを習ってもいつまでも物まねでしかない。
自分のものにならない。



だから多分今はカノジョの言う通り、
「上手くなったかどうか自覚が出来るような」耳を育てる事が
必要なのかもしれません。
それはいつかクリアしなければならない道。
それがなければいつまでも楽しい音楽の時間はやって来ず、
それがクリア出来れば、それこそ今の悩みなんか全部飛んでしまう筈。



ただ………
その間どうやってモチベーションを保つか……。

とても有益な意見を手に入れる事が出来ましたが…
問題は振り出しに戻るのでありました……

チャンチャン。

  

宗教?

友人のお母さんが昔ピアノの先生だったそうです。
だから、おうちに生徒さんが来てレッスンしていく姿を
ごく普通に見ながら生活していた友人。

もちろん物心つくようになった頃は
「私もピアノやりたい」というお約束の展開に……。

そして、ここもお約束。

やはり先生=自分のお母さん
だと言いたい事言いやすい為なのか衝突も多く…
脱力してない!してる!の大げんかの末
友人はピアノを止めてしまいました(^^;)


ところで、

そんなまわりがピアノだらけの環境だった友人なのに
「ピアノは次のレッスンまでに練習していく物だ」と
言う事を知らなかったというのです!

なんで?お母さん(先生)が他の生徒さんに宿題出してるのとか
聞こえてなかったの?ていうか
練習しなさい!て言われなかったの?

と問うと、答えはNO。



実は友人のお母さんは 
「練習を強制しない」という主義の流派だったそうなのです。
お母さんの主義なのではなく、流派の主義。

なんでもコダーイとかいう音楽家?の流れなんだそう。
有名なバルトークもこの流れだそうです。


詳しくは理解出来なかったのですが

普通一般的なピアノ教室なら
バイエルとかツェルニーとかの教本があって、
まあある程度レールに乗っかって(バイエル終わったらブルク、みたいな)
練習していくかと思いますが、
そういう「強制」は一切無し。

レッスンも特になにか楽譜をひらいて並んでる音符通りに弾くのではなく、

弾きたくなったら弾く。
弾きたい音を弾きたいように弾く。
弾きたくなかったら弾かない。
練習しなくてよい。したいならすればいい。


なんだって。
音楽とは強制される物ではなく、自分の中からの気持ち。だから。



う‥
う~~む。理屈は分かります……
それに越した事無いですね。
まあ、芸術とはそう言う物でしょう…。

結構子供は対応出来るのかもしれませんね。
好きな様に本能のままに欲望に従って、
なんでも無心になれるでしょうから…。


そして、大人になって趣味でやってる人も行けるかな?
だって趣味だもん。
いつ止めても良い物を100%自分の意思で?意志で?やってる筈ですからね。


多分他の人はそうなんでしょう……
でも

私にはムリだ。
そこが問題なのかもしれない。



けど、

そう言う人がいたって可笑しくないと思う。
絵だって、創造力がなければ描いちゃダメ、とか描くことを許されないって事は
有りません。
世の中には「ぬり絵」を楽しみたい人だっている。
そしてそのぬり方をもっと精進したい人だっている。
どうやればもっと良い色がだせるか。どうぬればもっと立体感がでるか。

自分でイチから起こせる人からみれば
「どうせそんなに情熱傾けてぬるのなら、自分で好きな絵を描けば良いのに」と
思うでしょう。
私も実はそう思っています。絵に関しては。

ただ、それは言えば理想論。出来るならそうしたい(かも)でしょう。
でも、理想の導線をたどれなくても
気に入った下絵を探して、それを丹誠込めて塗るという楽しみ方だって有る筈。


コダーイ流派の主義は
そういう人たちの「やりたい」という憧れの気持ちを摘んでしまっているような気がします。
いえ、私の独断と偏見による感想ですよ。あくまでも。


まあ、ピアノのお教室はコダーイ流派だけではありません。
「ぬり絵」の人はコダーイを選ばなければ良いだけ。

そう。「ぬり絵」でもいい。
それが許されない訳じゃない。

ただ、
「自分でイチから描ける」人の中に居ちゃだめだ。
少なくとも自分が「何を描きたいか」決められるその日まで。


楽しく塗ってるうちに、だんだん描きたくなってくる。
どういう風にしたいか自然に気持ちが芽生えてくる。
それをゆっくり待つのもいいのではないでしょうか。

待ってる間はぬり絵を楽しもうじゃないですか。
自分で色が決められなければ、お手本を見て。

いいのいいの。自分のペースで。

マイナスかも

こんなモチベでもちゃんと毎日おピアノ触ってるんですよ。
凄いでしょ?来月で1年。今だに皆勤なんです。

何も考えてなくても、精進出来てなくても、
弾かないよりは弾いてる方が断然マシ。
これだけはそう信じられる。

いえ、信じていました。


でも、

最近は弾かない方がマシじゃないかと思い始めてきました。
というのは、
今や、
おピアノを弾いてる時間イコール今まであった嫌な事、ムカつく事を反芻する時間
なんです。

別に今日特に嫌なことがあった訳じゃなくても
弾き始めると同時にいろいろ思い出します。
自分の音なんか聴いてる筈もありません。
自動運転で弾き、頭の中はムカつく事でいっぱい。

弾き終わるとそんな思考も終わります。

あとは寝るまで楽しい時間♪寝るのも楽しみ♪

へんなスイッチ出来ちゃってるみたい。

ちょっと前までは、
弾いてる間おピアノに関する事は考えてないのはいっしょですが
バラが咲いた事とか、今盛り上がってる事とか、
少なくとも楽しい事考えてたのに…

やばいよね?


でもここで、無理にそれをやめようとすれば、
多分今度は、そういう回路になっちゃうと思う。

だから、今はしょうがない、このままの思考回路で突き進んで、
自然な流れで楽しい方へ持ち込んで行って、
楽しい事イコールおピアノの次なる何らかの目標♪
みたいになって、
タマに弾いてる時雑念っても
「そういえばあの頃、これでもかってくらい嫌な事ばっかり考えてたな~(笑)」と
失笑の思い出に浸る……

みたいな?

そうしましょうそうしましょう。

やっぱ出来てしまった回路をむりやりボッキリへし折って流れを変えようとしたら事故るって。
高速道路の降り口みたいに、
逆方向へ行くにも緩やかなカーブで自然にね♪


て私の頭の中は車ばっかりか?
別に好きって訳でもない筈なんだけど……?
プロフィール

かめいち

Author:かめいち
________
2007/07/01より、
おピアノ再開組。

それが今はどこ彷徨う

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