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透明水彩

透明水彩が好きです。
あれは凄いですよね。

白い紙に描いてるのに、ステンドグラスみたいに
透過光を感じます。

あの色は出すのかなり難しいんですよ。
どうやって出すのか。

まず、透明水彩絵の具のルールは守った方が良い。
ルールとは?

白の絵の具は使わない事。(セットには含まれてないと思いますが)
白の表現はあくまでも紙の白でです。

あと、パレットの上では色は混ぜない事。
紙の上に色を乗せ重ねていく事であらゆる色を表現するんです。

まあパレット上で混ぜても良いですが、色が濁るんですよね。
白もそうです。混ぜると濁ります。

濁っちゃうとあの光り輝く画にはなりません。
だから、この二つのルールは基本守った方が良い。
破る時は、その効果を狙ってる時だけでしょう。


次に、
できるだけ、良い紙を使う。
これは、納得です。
絵の具が透明だから、どんなに色を重ねていっても
最後まで、紙が透けてるんですよ。
だから、紙をケチっちゃいけない。

もちろん、色を乗せてるときに紙肌を痛めてしまうなんて言語道断です。
だから、筆は、モジモジしない。さっと潔く!


そして、水は沢山使わない。
これはびっくりですよ。
薄い色が欲しくても、水でやたらにのばすと発色しないのです。
じゃあ、薄い色が欲しい時はどうするのか……


わかりません。
だって、私は色を出す事を諦めちゃいましたから。





‥‥なんか、透明水彩ってちょっとピアノに似てると思いませんか?
なにがどうって……ニュアンス、ニュアンスが。


一見他の画材(楽器)より取っ付き易く、身近に感じられるのに、
実はとても繊細で、物凄く気を使わないと本来の輝きが全くでないとことか、

輝いていない事に気付く事さえ難しいとことか、

どこまで複雑に色(音)が重なり合っても、最後まで紙質(メロディーの骨格)が
重要なとことか、

色(音色)を濁らせる事は効果狙い以外では絶対避けたいとことか。

気を使わなきゃいけないのに潔く挑まなきゃいけないとことか。

光は使ってないのに眩しいとことか。



似てるとこいっぱい。

でも、
私の態度はちがう。

今度こそ、諦めたくないですね。
今度こそ、本来の色を出してみたいのです。












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かめいち

Author:かめいち
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2007/07/01より、
おピアノ再開組。

それが今はどこ彷徨う

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