注:テンション低いです

たまに来るものといえば、

カニと
地震と
妙に音が響く時と
集中力がまるであがらない日。

実は今ちょっとその最中です。
いえ、カニではなく、集中力欠落のほう。

1週間、気のせいだと思い続けてましたが
う~~ん、やっぱテンション低いなあ。

1時間練習するのがやっとです。
途中休んでもろくに復活しません。
こういう時は、おピアノがイヤになっちゃわないように
無理してやらない、方式をとってます。

おピアノ初めて1年半ですが、実は未だに
いつ飽きがくるかとビクビクしてるんですよね~

はあ、秋だなあ……(違いますから)


これ読んでテンション下がっちゃった方いらっしゃいます?
すみませんねえ。景気付けにステーキ食べよかな。(、元気じゃん)

ここ2~3日、なんか妙におピアノの音がいいんですよね~~。
なんか残響が多いというか‥‥いつもより響きます。
ちびっとウマくなったように聴こえます……が、まあ、違うでしょう。
今までもたまにそう言う事あったんですが、
数日立つとまた元の音にもどっちゃってましたからね~~。

この、日によって音違うのってなんでしょね。

天気かな?
でも最近別に雨降りでもなし、快晴でもなし、そんな特筆するような天候では
ないんですが……

温度かな?
室温が今までより1~2度あがったかな。
冬はだいたい、室温11度で、弾くときにヒーターつけて18度にしてるんですが
ここ数日は、12~13度だな~。

何が原因で音が日によって違うのか原因が知りたいな~。
だって、そこんとこ明確にして
確実に
カクジツに

おお~~一皮むけた!

って実感したいじゃん(^^;)


あとねえ、鍵盤によっても音質違うのよね。
妙に痩せた音のもあれば、妙に芳醇な音のもある。
弦はあたらしいんですけどね。
ハンマーの劣化の度合いでしょうかね。




カニとおピアノ

今日の夕食は毛ガニでした。
うちの会社の社長の実家が北の方なので、帰るといつも送ってくれるのです。
とても太っ腹なステチな社長です。

でも・・・おピアノとカニは共存できない運命にあるのです。
今までも、そしてこれからも、
お互い相反し、足を引っ張り合いながら生きるしかないのです。



この前振りで多分読者の皆々様は
「ああ、食べるのに手を怪我するからでしょ」と思われたかもしれません。

もちろんそれもあります。
10年後に黄金に変わる予定のこの指が、
どんなに気をつけてもあっちこっち傷だらけになりますから。

今日も結構‥‥あちこちちっちゃい穴があいちゃったなあ



いやいや、話題はそんなちっぽけなネタじゃありません。
由々しき問題です!
カニが届く時は、おピアノの練習ができないのですっっ


状況をご説明しましょう。
まず、私の平日はPM7~9時がおピアノタイムです。仕事から帰ってすぐ始めます。
おピアノをやってる間は防音の為、部屋のトビラを閉め切っています。
また、部屋の前の廊下とその先のリビングの間のトビラも閉めています。
インターホンはリビングにあります。

つまり、おピアノをやってる間は、インターホンが鳴ってもまったく
聞こえないという事です。

次に、うちのマンションの宅配ボックスは実に中途半端です。
冷蔵システムがありません。

つまり、大手の宅急便屋は生ものをそのボックスには絶対入れません。
送り主と届け先がわざわざ頭下げてお願いしても絶対入れないという

頭の固さもとい、徹底ぶりです。


さらにもう一つ。
社長は送り状に私んちの住所を書くときに、いちいち電話番号を
間違えます。
ついでに言うと届く日も不確かです。

つまり、漠然と届くまで待つのです。


これまで、幾度、時間を無駄にしてきたことか!
忘れもしない、初めてカニを送ってくれたあのとき。

社「今日の7時~9時に届く様にしといたからな~」
私「ごちそうさまです~

その時間かあ。まあ、私の在宅時間と某宅急便屋のスケジュールではしょうがない。
今日だけなんだから、おピアノは諦めてリビングで待とう、と潔く腹をくくった私。

しかし待てどくらせど来ない。もう9時だけど‥‥
しょうがないので社長に電話してみる。

私「社長‥‥来ないですよ~(i_i)私の晩ご飯……」
社「そうかあ、じゃあ、明日だな。今日か明日だったと思うんだ」


…なんだとコラァ(怒)



次の日。もう待つもんか。私は自分の時間を過ごす!
さっさとおピアノを始めるも、気が散って集中できない。
何度もリビングと往復してみる。

しかし、また9時を迎える。
その時電話が鳴った!
社長の奥さんからだ。
奥「なんか、宅急便屋さんがカニ届けられなくて困ってるって電話あったよ。
  アンタんとこ何度電話しても訪ねても連絡とれないって」

ちなみに幸いな事に固定電話はおピアノの部屋、携帯電話は手元にある。
一度も鳴ってない!!


その後、時空を超えてようやく出会えたカニに付いていた送り状には
どこの物とも知らぬ電話番号が記入してあった事は言うまでもない。





この、最初にして最大の事件のおかげで、私は社長を信じなくなりました。
今でも、「カニ送ったからな~」と電話があると、私には

「今日のおピアノは諦めな~~」

と、聞こえます。
もちろん、今日も一波乱あった事は言うまでもありません。


社長、ええかげんにせえよ!
いつもカニありがとう!ごちそうさまです
ホント、マジ、感謝してます。たぶん。




レッスン スリー

まだレッスンの続きかいな。
えろ~長おまんなあ。一体どれほどレッスン受けてきたかやて?
実は2時間やねん。
月一回しか行かれへんよっていっぺんに見てもらお~ちゅうこっちゃ。
欲張りやさかいな。

しかも先生が30分も延長してくれはったから全部で2時間半や。
めっちゃ充実しとってん。
2時間半もあったら、ゆっくり雑談も出来るし、座り方のレクチャーも
じっくりでける。
めっちゃエエで。
それでも時間足らんで、半分で終わってもうてんけど。

まあ、そやかて、最初から順番通りにダラダラ記事書いとっても
読むのもメンドくさいし、目から鱗順にしよかな~思て。

結局ただの逆順になってもうたけど。

んな訳で今回はハノン。最終回や。
ほなら、はじめよか。
(ちゃんと、関西弁で読んでや、頼むで)



自分の手は小っさいねん。実際使える範囲はオクターブまでや。
しかも小指がめっちゃ弱い。
先生とこのメチャ重鍵盤が相手やったらそらもうボキボキ折れる。
グラグラや。

まずは小指の根性を叩き直さなあかん。甘ったれはゴメンやし。
んな訳で、ハノン弾く時、各小節の最初の音を保守するやり方をプラスしてもうた。
そうする事で上りは左の小指、下りは右の小指の特訓になるみたいやねん。

ところがや。やってみると、小指がうんぬんの問題だけやあれへん。
親指はまだしも、小指を保守する事によって、他の指が動かん。
力も入ってまう。誰の指やねん。


ええかげん言う事聞けや、自分の指!!




まあ、焦ってもしゃあないか。
自分やし、こんなもんやろ。ぼちぼち行くわ。

あと、直さなアカンとこゆうたら、やっぱり音楽性やなあ。
なんか根がマジメなもんやから、すぐ、根性入れてやってまうねん。
もうちょっと、気楽に、楽しく弾かなあかんて。

じゃ、まあ、ノリノリで弾かしてもらいまひょか、と気分を改める訳やねんけど、
なんや、手首をあまり上下に揺らすんやないねんて。
そら~、つらいなあ。
もちろん、手首は柔らかくな訳やけど、バウンドするんは良うない。
バウンド止めると堅物弾きになってまう。
そのエエかんじのところがつかめへん。
先生にもいっかいお手本見してもらえばよかったやんなあ。

先生が、堅物弾きとルンタ弾き(ニュアンスでイメージしてや)を交互にやって
見してくれはったんやけど、見事に音がちゃうねん。
あの音聞いたら
そら~、堅物弾き好んでやりたいヒトなんかいてへんで。

確かにそない思てんけど、やっぱり自分でやってみるとよう分からんねんなあ。
むずかしいなあ。

ハノンとはいえ、どんなキャラクターにするかを決めてから弾くんやて。
これ、ウチの先生よくゆうてはるねん。
「この一塊のフレーズをどういうキャラクターにするかを決めて弾く。
もしまだ試行錯誤中だったら『決まってません』と決めて弾く」と。

このヘンな言葉、実は自分ようわかるねん。
普段の生活や、仕事や、得意分野で、自分もようつこてんねん。この言葉。
だから意味はわかる。ニュアンスもわかる。

せやのに出けへん

まあ、理解できとーのと出けるってのは別もんやね。
分かっとうだけマシやと思とくわ。


あと、大事やった事は、姿勢や。
自分ちょっと椅子の高さが低かったみたいや。
でも身長ちっこいから、椅子たこしたら床が遠なって足疲れんねんけど
しゃあないなあ。
子供用の台置いてもらう訳にいけへんし。部屋ん中でもヒール履いてまおかいな。

んで、思てたより鍵盤に近づくみたいや。
その方が指が安定し易いねんて。(多分そやったと思う‥‥)
そして、腕の力やのうて、腹から指に力を乗せる感じで弾くねんて。
ああ、なんかりっぱな音が出そうな雰囲気やんなあ。
ただ、腹から乗せる言うたかて、イマイチ感じつかめへんねんけど。
分かるまで時間かかりそうやね。当たり前やけど。

その他もちょこちょこ意識改革的内容があってんけど秘密や。堪忍したってや。
(うそ。まとめられんかっただけ)


こんなもんでおしまいや。おつかれさん。
そうそう、関西弁つこてて客観的にわかりづら~思てる事。
関西人、二人称が「自分」やねん。
相手に「自分何食べたい?」とか聞くねん。
相手が関西人でなかったらまず答え帰ってけえへん。
だって、ヒトによっては一人称も「自分」やったりするもんやから。

誰の事しゃべっとーねん。今ゆうた「自分」って誰の事?
自分の事?それとも自分?
もおエエわ。さっぱわからん。

(注:関西を離れてまあまあ年月が経っていますので、多少大阪弁と神戸弁が
   混じってるところあり。ご了承ください。お疲れさまでした)


解放弦

さて、左手の保守音がチェロの音だという事に
目から鱗だった私ですが、実は練習してて、微妙に理解できないところがありました。

え?何の話か分からない?
昨日の記事をちゃんと読んで下さいね。いえ、このブログを最初から
全部ぜ~~んぶ読んで下さいよ。だめですよ、付け焼き刃でそこに立ってては。


話をもどします。
「チェロのパートをもっと歌って響かせる」..
響かせるように心がけるのは意味分かります。出来はしませんが。
問題はその手前の「歌って」というところです。

歌う‥といえば、歌。
歌うのはキレイなメロディー。

そんなイメージがあります。
私だけでしょか?違いますよねえ。あなたもですよねえ(誰?)

でも、ツェルニーの今やってる1、2の左の保守音、すなわちチェロのパートは

おんなじ音ばっか

歌おうにも歌いようがないですよ、先生。つまんないし。
音楽性がかんじられません。


そんな事を思いつつ今日も練習を終え、
夕食のお供にとHDをチェックしたら
お!名曲探偵アマデウスが録画されてる
しかもチェロ!
バッハの無伴奏チェロ組曲です!!

いいね~。私の人生、順風満帆です。常に渡りに船です。(^^;)
早速再生!


………すげー。チェロ。またもや目から鱗です。
こんなに毎日目から鱗落ちてたら、乾燥に弱い目になっちゃう。

バッハの無伴奏チェロ組曲は、その名の通り、チェロ1本のみでの演奏なのですが、
その単音ばかり(に近い)のメロディーは3つのメロディーが
絡み合ってるそうです。
低音部と中音部と高音部。

この低音部がまさに、まさに
おんなじ音ばっかり打っているのです。

しかもそれが凄く印象的!
確かに歌っていました!メロディーになってないのに歌ってたんですよ。
というより、なんらかのメロディーになってるよりも反って美しい。


ちなみに「ソ」ばっか。
くしくも、ツェルニーの1も2も後半はほとんど全部「ソ」です。

バッハはこのチェロという楽器の長所を最大限に生かすべく、
低音部を「ソ」にしているそうです。

チェロの長所、
それは、長く太い弦と大きなボディで響く豊な低音です。
その音を一番印象的に長く響かせるには解放弦で弾く必要があり、
「ソ」がまさにその音なのだそうです。
(「ソ」については他にもいろいろ深い意味がありましたがはしょります)

ツェルニー1、2の「ソ」は他の保守音よりも長い音符が多いです。
もしや、そんなチェロの音のイメージさえもあったのでしょうか。



とにかく、偶然見たテレビでいいヒントをもらいました。

歌える様にがんばろうじゃありませんか!


ちょいと深読みしすぎ?まあ、いいじゃん、感慨深いし

レッスン ツー

ちょっと最近自分の許容範囲を超えた難しい事
考えすぎて、頭が爆発してしまいました。
一段抜かしでずっと階段上っててもいいことありません。
ちょっとクールダウンしないとヤバイヤバイ。


さて、レッスン内容の続きです。

本命のツェルニー30を見て頂きました。
本命のくせにすっかり忘れていたわたし……
先生に「ツェルニーは?」と言われるまで出しませんでした。(滝汗)



一応1番~3番を予習して行きました。
自分的に気をつけていた事は
 ・ひたすら3連符が転ばないように。
 ・左手がウルサクならないように。
 ・あわてないように。
 ・手の力を抜くように。

ところが、いくらなんでもテンポが


ゆっくりすぎた


「ピアノ曲ですが、本当は室内楽なんですよ。で、左手の保持する
ベース音はチェロのパートなんです。だから
もっと歌って響かせるようにしましょう。

チェロのパートだからあんまりゆっくり弾かれると
弓の長さが足んなくなっちゃう」



おお~~~~~、今回の眼から鱗パート2です!




「ピアノ曲は室内楽」というなんかマジナイの様な言葉は
今までもどこかで何度か聴いた事はありました。
さっぱり言ってる意味が分かりませんでしたが
ようやくわかりましたよ!

やっぱこれも3度目か?(記事「一回目より2回目」参照)

「ピアノは1台でオーケストラ」とこれもまたマジナイみたいな言葉がありますが、
そういう事なんですね。

ピアノは一人で何役もできる。
手は2本しかないけど、2つ以上の楽器のアンサンブルになる。

あの、同じ音符が同じ場所にかぶった楽譜の表記もじゃあ、そういう意味なのね?!

弾きながら、ここはチェロのつもり~。ここでフルートがはいる~とか
なんか具体的にイメージしながら練習すると
ただ「ベース音保持して~」より、楽しいし納得しやすいです。

バッハは2声なり、3声なりどこもメロディーっぽいから
分かりやすいですが、モーやベーは一見、右手メロディー、左手伴奏っぽい。
だからなんかすぐ室内楽でアンサンブルだって事忘れそうになります。

ツェルニーは、テクニックの勉強だけでなく
意識のもち方も養ってくれるんですね~。
さすがベーのお弟子さんだ!


ツェルニーに関するアドバイスまとめ

 ・ちょっとスピードをあげて、ベース音を歌う。
 ・多少転んでもいいから音楽的に楽しく弾く。
 ・pの所は全体的にmpくらいでよい。



うん!予習での私の注意点は見事に

的外れでした(^▽^;)


やっぱツェルニーは先生についた方が真価が発揮されるようです。

番外編

一昨日、私が凄い鈍感だという記事を書きましたが、実はそれだけではありません。

加えて、運動神経が悪い!

え~~、私を見た事ある方はご納得かと思いますが、
よく、
「自転車に乗る姿が想像できない」とか
「走る姿が想像できない」とかいわれます。

先日会社の後輩に、「かめいちさん~。ちょっと自転車のってみて下さいよ~」と
言われたので、普通に漕ぎながら乗り(ってわかります?左足はペダルに乗せて右足で地面をケンケンして走り出した自転車にまたがる乗り方です)やったら、
「え~~~っっ、かめいちさんその乗り方出来るんですかぁ~~!ていうか、普通に自転車乗ってる~~」って。

わたしゃ一体なんぞや?





そんなわたし。最近

コアリズム始めました。

ええ、流行はもう過ぎてるんでしょうけどね。
テレビ見ない私にはわかりませんが。
(解説:なんでも夜中の通販の時間で大絶賛のダイエット用ダンスDVD。ビリーズブートキャンプみたいなやつ?らしい)

実は、会社の友人が去年の秋頃いきなり始めたのですが、
正月休暇中に飽きたのです。
まあ、ゆっくりしすぎて怠け癖がついたってやつでしょう。

だから、会社に持ってきてもらって、仕事の後、
その友人と、自転車の一件のコと3人でやり始めたのです。

まだ1週間なので、基礎編ですけど。



やってみるとこれが結構ヨイ。
姿勢も良くなるし、慢性運動不足の私にはピッタリ。
でも、なにが一番いいって

なぜか、おピアノに影響があるのですよ。これが。



なにせ運動音痴な私は、ぶっきらぼうな演奏から脱出する為にと、
ノリノリで弾いてみたりとか、身体揺らしてリズムとってみたりとかすると
手の動きが狂っちゃうんです。
もちろん身体を動かしてのリズムとりが、そもそもうまくいかない。

それが、ちょこっと改善されたようなのです。
気持ちも変わりました。
身体をリズムに合わせて動かす事への抵抗が減った!(あったのか!)

身体の部所部所が、連動しつつ別の動きをしてリズムをとる。
それに慣れてきました。

始めてまだ1週間ですが、最初の頃は腕と足が一緒に出ちゃったり
そりゃもう壊滅的でしたよ。前に鏡無くてホントよかった



おピアノのレッスンでも、ちょうどリズムの話になったし、
いつも先生のブログでダンスの重要性を読んでいましたが、
渡りに船とはまさにこのことですね。


ひょんな事で、運動不足解消目的で始めたコアリズムですが、
思わぬ収穫なようです

6/8拍子

なんか、好きなんですよね~。6/8拍子。
いいな~と思う曲があると、拍子をたたいてみるのですが、
この6/8が結構多いです。
もともと3拍子が好きだからかもしれないのですが。

でもこの拍子はちょっと不思議ですよね。
3拍子の様にルンタッタしたくなるのに、手を叩いてみると2拍子っぽい?
好きではありますが、その実、よく分かってなかったりして。



今やってるモーツァルトK332 3楽章も6/8です。
練習するときに特に拍子を気にした事無い私ですが、(拍子の違いによる、キャラクターの違いとかわからない)これは
CD聴いて、ちょっとルンタッタ気分になったので、それをまねしようと
結構意識して(当社比)練習してました。

ところが!

先日のレッスンで

「それだと2拍子に聴こえちゃうよ。
 テンポは合ってるけど、リズムはちょっとタイミングが遅い」
と先生。

????
テンポは合ってるのにタイミングが遅い??



そう、そこが、6/8の雅なところ。2拍子との違いだったんです。

先生がおっしゃるには、
1小節分 いちにっさん、いちにっさん、の「いち」で拍を打つのではなく
拍を打って跳ね上がる時が「いち」なんだそう。


例えば指揮者に6/8なのに「いち」で拍を打つ振りかたされたら何か気分がのらない。

だから左手で自分で指揮者のまねをしながら弾いてみるといいそうです。
でもそれって結構むずかしい。すると、

「誰か、自分の知ってる指揮者が指揮してるとこを思い浮かべながらとかでもいいよ~」



え?そですか? え~~っと、じゃあ


千秋真一で。



とにかくこの発見はかなり感動しました。目から鱗です。
余計に6/8好きになりました~。


‥‥やっぱ、センセイってスゴイね。


つづく。

1回目より2回目

なんかね~~。私鈍感みたいなんです。
何に対しても。五感すべてが、と言いましょうか。

例えばおいしいもの食べても、一口目で分からないんですよね。
もうなくなっちゃうくらい食べてから
「ていうか、これめっちゃおいしいじゃん」とか言い出す始末です。
まあ、その判断がそれほど的を外してないのが救いですが(当社比)。

某御仁にスタインウェイを触らせて頂いたときも、
正直、一度目は緊張が先に立ってたせいで、イマイチ「実感」が少なかった。
いや、緊張だとその時は思ってましたが、もともとそういう質でした、そうでした。

んで、2度目お借りしたときは、確かに、「おおおお~~~!!」と。
理屈っぽく言うと2度目の方がカーテンの開きが多かったから残響が大きかったとかかも
しれませんが、いえいえ、それだけじゃなかったですよ。
たしかに、私ごときの弾き方でも深い、そして艶やかな音色でした。




え~~っと何が今日の話題かと言いますと、
とどのつまりが、日曜日のレッスンの事です。

先生のところにお伺いしたのはこれで3度目です、(話の流れでは2度目じゃ‥‥)
はい、3度目です。
もちろん、先生の音を聴いたのも3度目です。
そして、3度目にしてようやく気づいたのです。

昨日は先生は沢山弾いて下さいました。
私が右パートで先生が左で連弾めいた事もやって下さいました。
同じピアノを同じ曲を同じ条件で弾いてるんですよ。
それなのに、

なぜこうも音が違う??


まず、音の大きさが凄く大きい!。
それなのにキタナイ音じゃない。(いえ、先生なんだから当たり前なのかもしれませんが)
私が汚い音覚悟で出したフォルテでさえ、追いつけません。

それなのに凄く軽いんですよね~。大きな音なのに羽が生えてるみたいです。
ただ、ハノンを弾いただけなのに。
私のは小さく心もとない音なのに、とても重力を感じる。
音が薄曇ってるし。



例えば体操の選手とか、ブルース・リーとか、
私より筋肉が多くて、間違いなく重量がかさんでる筈なのに、
滞空時間が私(一般人)より断然長いですよね。
あの重たい身体がどうしてあんなに長い間空中にあるのか。

なんかそんな感じなんですよ。
なんでそんな大きな音が空中に浮遊するのか。
なんで私は地面から離れられないのか。

しかも先生のところの鍵盤は
ものごっつい重たい
重い目かな~~なんてもんじゃありません。
腰砕けになります(先生すんません)
その上先生の手は私とあまり変わらないサイズ、
体格も似たり寄ったり‥‥もちろん女性。



なぜなんでしょうね~~。
不思議ですね~~
とにかく練習ですね~~
それしかやれる事ありませんね~~。


レッスン内容はまた後日っす

雑誌

最近たまに雑誌買います。もちろんピアノ関係。
「ムジカノーヴァ」とかいう、ピアノの先生も読む事を想定されてる雑誌です。
特集が、「脱力」だったり「ペッコリ指を治す」だったり、自分が気になってる
ネタの時だけ買ってます。

今回、初めて違う雑誌を買いました。
動機は、マーティンの褒め言葉が載ってるって言うから

その名も「レコード芸術」
シブイ、渋すぎる。

そのタイトル、昭和の香り濃く、
その装丁、オッサンが持つがごとく、
その厚み、月刊誌にあらず。
プレ創刊700号 あな恐ろしや、あな恐ろしや~~。


友人が、毎月「アサヒカメラ」買ってますが、いい勝負ですね。
私が以前買った「盆栽世界」には到底及びませんが。

しかも、この中身が、物凄く細かい文字がびっしり。
中身だけ見たら「文芸春秋」みたい。(いえ、買った事などありません。念のため)
読む気しねー。
マーティンのとこだけにしよう。

でも・・なんか、微妙な内容ですね。
いえ、褒められてますけどね、評論文ってあんまり読んだ事無いですが、こんなもんかな。
なんか、○○と比べるとヘルムヘン(マーティン)は……と、
何かと比べつつ褒めてるんですが、比べるべき○○の説明が結構長くて、
肝心のマーティンの描写が少ない!

文章の整理がなっとらん!


いいんですけどね。マーティンの音楽は百読は一聴にしかずですから。

でも、ついでなのでもう一言。

なんか、CDの録音状態が褒められてる。
「このCDは、(中略)音が鳴った後、なおきき手の中で揺れている響きが相当慎重にとらえられている」

……まあ、いい音のCDですよ。これは。SACDですしね。
でも、音が鳴った後うんぬんはNHKのデジタルハイビジョンでも再現されてましたよ。
ちなみにデジタルハイビジョンとはいえ、音質に関してはCDにはおよびません。

だから、それはCDの良さではない。

マーティンの腕だ!
おぬし、何も分かっとらんようだのう。
顔を洗って出直したまえ。

が~~ん

うちはアップライトのピアノです。
鍵盤は至って軽い方で、前回調律のときに一番重く設定してもらったのですが、
それでもやはり、軽いです。

だから、たまに触るグランドピアノにはまったく太刀打ちできません。
去年の今頃、初めて先生のところにレッスンに行って、玉砕してきました。

というわけで、今年はある目論見をたてました。
そう、レッスンに行く直前に、近所のレンタルスタジオのグランドで
予行練習をしていく!!
ちなみに、以前、ピアノを修理してる最中に通ってたスタジオは
会社から車で5分、駐車場無料という好条件です!

これですよ~~。
これで完璧!

先日も申しましたが今週末はレッスンです。
明日くらいにスタジオ借りて……

己の完璧な練習スケジュールにうっとりと酔いしれておりました。


それなのに‥‥


それなのに………

予約しようといざ電話してみたら‥‥‥





つぶれてた


ちっきしょ~~。絶対グランド買ってやる!見ておれ10年後ぉ~~~

楽しんで弾いた。

今日は楽しくやりました。雑念もなかったし。


‥‥でも、う~~ん、やっぱイマイチ。
こないだ結構いい感じだったんだけどなあ。

あ!そうか、分かった!
という訳で昨日の記事に早速ですが訂正が入ります。


誤 うまく行かない日はたまにはありますが、(昨日の記事より抜粋)
正 うまく行く日はたまにありますが、

そうです!たまにあるのはウマく行く日の方でっす。


でもいいの。
毎日やってれば、後退はしないから


楽しんで弾く?

今度の日曜日はとうとうレッスンです!
前回行ったのはもうかれこれ‥‥10ヶ月も前です!

やっぱり定期的に見て頂かないと上達しそうな気がしないなと、
今年から月1回を目標に通う事にしたのです。
その記念すべき第1回目がいよいよ週末‥‥


それなのに、練習がうまくいかない~~。
なんか、昨日から調子が悪いんですよ。
部分練習とかしてるのですが、やればやるほどヘタになってゆく。
んで、焦ると尚ひどくなる……

いえ、別にどこまでやってかなきゃいけないって決まって無いので(1回目だし)
焦る必要もノルマを課せる必要もないのですが、
でも、何も酷くなっていかなくったっていいじゃんねえ。



今日も仕事帰ってからやってたのですが、どうもいかん。
うまく行かない日はたまにはありますが、2日も続く事はあまりない。
なぜだろう……

う~~ん、なんかもしや頭の中雑念でいっぱいかも。

しかもあんまし楽しくない雑念です。人はそれを悩みと呼ぶかもしれません。
まあ、確かに先日、週末から微妙にテンション低めかな。

今日は音もでないし、楽しい曲のはずなのに、さっぱり楽しくないし、
いくら練習してもうまく行かないし、


ていうか、ちょっと気づいちゃったんですけど


好きな曲だし喜んで練習してると、結構いい感じになってくる、
お?今のちょっといい音かもとか思いながら。
つまんない顔して機械的にやってると、音も曲もなんかどんより濁った感じで
余計に気分が暗くなる。

ということは、私の弾き様でも、
気分や態度ってちゃんと音に現れてるんじゃないですかぁ~~?
もちろん、録音して聴いてないので客観的なご意見ではないですが。

でも!今日なんか明らかに酷かったんですよ! ←?
まるで練習曲かなんかやってるのかと聴き間違いたいくらい。
(あ、モーとハイをやってました。ちなみに)



よし!弾き方が音に反映されてるぞ!!(当社比)
イエ~~イ進歩よ進歩!





あれ?私、悩んでたんじゃなかったでした?

オーディオ

今日はスピーカーの角度調節をやりました。
一応合わせてあったのですが、どうも、耳がちょびっと肥えたのかもしれません。

ほんのちょっと角度を変えるだけでかなり聴こえ方が変わります。
前回も自分なりに合わせてましたが、それより少しいい音に変わりました(^▽^)よしよし。




これを買う前は17年落ちのケンウッドのコンポで、
テレビにつないで、録画したクラシックなど聴いてました。
結構気に入ってて、いい音だな~と思ってました。


でも、マーティンの録画の演奏を繰り返し聴くうち、イマイチ‥‥‥
なんかよくわからないけど、なんか物足りない感じ?
音量を上げてもやっぱ物足りない。

クラシックのCDもまた聴き始めていたので、ここらで買い替えるかな~なんて思って
近所で一番オーディオに力入れてる電気屋に行きました。

もちろん、マーティンのCD持参です。
でもこんな小娘(いえ、いい歳ですが…)オーディオマンが相手してくれるかしら……?


店にいったものの、とてもシャイな私……自分から店員を捕まえる事は出来ません。
しかもピュアオーディオは別室なのです。
仕方なく、その辺にあるコンポをいじってました。

すると救いの声が!

「あれ?それSACDじゃない!普通のCDじゃないから専用のプレーヤーの方がいいですよ。
ちょっとこっちで本格的なやつで聴いてみませんか?」

イエ~~イ
まってました。そうですよ、持っていったのはSACDです。

え?SACDってなにかって?
なんでも普通のCDより、より良い録音がされてて、
人間の耳では聞き取れない領域まで録音されているため、大層音がいいそうですが、専用プレーヤでのみ再生されます。

……めっちゃ必要ない感じ?

でもいいの。
晴れてピュアオーディオ特別室へご招待~~~。


とはいえ、SACDプレーヤーには興味なかったんです。もちろん店員さんは薦めるけれど。
音いいでしょ?ってだって、つないであるスピーカーが高級だからでしょうに。

人間の耳に聞こえない領域なんかには興味ないですが、ちなみに
専用プレーヤーじゃない普通のCDプレーヤーだとどうなのか、ちょっと興味がわいて
試してもらいました。

おっとお!

やべ、わかっちゃった、違い。私やるじゃん。

音って言うより、立体感が増しました。
オーケストラのステージの奥行き感みたいなの。
それが、ふつうのより断然ひろい。
へえ~~。音って立体なんですねえ。

そして、発見。うちのコンポの物足りないところ。
この立体感がないために
ピアノの音がオーケストラに埋没してたんです。
(あ、CDの中身はピアノコンチェルトです)
だから音量をいくら上げてもだめだったんですね。

といういきさつで、今うちにあるのはもちろんSACDプレーヤーです。
オーディオ購入直後に発売されたマーティンの新盤もSACDだったので、
この合計2枚の為だけに。

スピーカー選びもマーティンの音のみでやってきたので
まさしく、彼の音の為に揃えたようなもんです

愛ね   バカとも言う。

でも、何を買ってもセッティングが大切です。
オーディオルームではない、一般のリビングですから、セオリー通りには
行かないはずです。

という事は自分の耳だけです。
という事はあんまり期待できないという事です(爆)

でも、ちょっとずつ、肥えていくんですよね~。これが。
でも、もう買い替えませんよ~~。オーディオマニアはやらないので。


弦楽器体験

あの弓で弾くやつの事です。バイオリンとかビオラとか。
まず音出すのが難しいってよく聴きますよね。
音出すの難しいってどういう事でしょう?力加減かな?
音取りは難しいでしょうね。ギターみたいに線ついてないし。

一度触ってみたいな~~なんて常々思っていた私にとうとうチャンスが訪れました。
なんと某御仁が!ご自分の愛ビオラを、有り難くも勿体なくも無謀にも触らせて下さったのです!


スバラシイ!やった~~。

いえ、今日じゃないですよ。

触る前の予想では、弓を弦にあてる具合の事くらいしか頭にありませんでした。
なんとなくイメージはあるのよね~、だから音くらい鳴ると思うんだ

トコロガ!!



ゆ、弓が重いです~~。
こんなに長いのはじっこをそっとなんて持ってられません隊長!

自分のアゴまでの距離が分かりません~。
楽器で自分にアッパーかましそうですっ隊長!

てか本体がアゴの下に収まりません。私そんなにコ顔ですか?

弓が弦の上を横に(弦に平行に)すべってってしまいますっ隊長!

弓を引くと腕の長さが足りません、たいちょう‥‥


アカン。と、とりあえず、本体を置いて、弓だけまず持ってみる事に。

隊長:「力抜いてこんな感じで持つ。力ぬいてっ
かめ:「ひえ~~(てか隊長!力抜いたら弓は地へ落ちますっ)」


アカン、妥協して本体も持つ。
もうフォームも持ち方もへったくれもありません。
とにかく左手とアゴの間にあればよし。
重いよ~~。

ところで、あの持ち方で初めて楽器を見ました。
左手のあるところまで、めっちゃ遠いのです。凄くパースかかって
地平線の果てまでありそうなくらい遠い。

そうだ!ビオラはちょっと大きいんだ。サイズが。
バイオリンならもちっと……

隊長:「でもバイオリンのほうが弓長いんだよ」
かめ:「‥‥‥


音?でましたよ(^▽^;)
てか、どういう状態を音でたっていうつもりか‥‥
ま、少なくとも聴いた事のある音ではなかったですね。


まとめ。

一つ、
音がでる様になるまでに家族から苦情の集中豪雨に会いますね。間違いなく。

二つ、
音出すの難しいってより持つの難しい。

三つ、
ピアノはとりあえずまともな音が出る楽器でホントよかった(滝汗)




御仁、その節はありがとうございました。
あの後壊れてませんでしたか??無事でしたらまた触らして下さいね

NHK好き?

今年去年の春くらいから多分NHKのBS?かどこか…とにかくNHK系列でやってる

「名曲探偵アマデウス」という怪しげな番組があります。

これが結構お気に入りなんです。オモシロイ
筋書きは至って単純というかありえないというか‥‥

名曲に秘められた背景や意味などを解き明かすのが専門の探偵
「天出 臼夫(あまで うすお(爆)」の事務所に、
なぜか、意味深なクラシックの名曲を知人から託されそのココロが分からず戸惑う、
だいたいクラシックには疎い、という設定の依頼人が来て
その託された曲に、依頼人の背景を織り交ぜて、託した人の言いたかった事を推理する、
というもの。

まあ、各回に1曲、いろんな方面から解析・解説をして
より深く名曲を理解し楽しんでもらおうという
クラシック入門講座みたいな事が主旨っぽいです。

平たく言っちゃうとそうなんですけどね。



例えば、確か第1話はラヴェルのボレロだったのですが、
小太鼓が最後の小節までたったの1度も休符がなく、ずっと同じリズムを
打ち続けていることとか、
単純な曲なのに聴衆を飽きさせない、ラヴェルの天才的な技巧の謎とか。

最近では、展覧会の絵。
1小節目は5拍子、2小節目は6拍子になっている不思議や、
ムソグルスキーの親友の死との関係、チャイコの曲との思想の違い等。

知ってる人には当たり前のネタなのでしょうけど、入門編としては
取っ付き易い感じに仕上がっていて、
私みたいに、その曲が気に入れば、作曲者のその時の気持ちや意図はどうでもいいと
思っている堅物タイプに、興味と積極性をもたせるにはいい感じです。



ただ、NHKって昔からそうですが、視聴者をナメているというか無視してるというか、
勝手に時間帯や番組予定を変えたり中止したりするから、大変なんですよ。見るの。

今はいい時代になって、録画用のHDが番組追跡をやってくれているので
私の様にほとんどテレビを見ない人種でも的確に拾える様になりましたからいいんですけどね。





それにしても題名がダサすぎる。



「かめいち~、今回ドラマ何見てるの~~?」
「え?名曲探偵アマデウス」
「は?なにそれ、どこでやってんのそんなの。番組表にある?どっから探してくんの?」


トモダチなくしそう……

寒さ対策

今日は寒かったです~~。
こちらは初雪でした。その後みぞれっぽくなり、
空からシャリシャリシャリシャリかき氷機の音がしてました。

こんな日はおピアノは辛いです。指が動きません。



前冬までは!!

そう、今冬は違います、カンペキです。フフフ‥‥
フフははははははははははははは

そう、手袋着用ですっっ
ではなく……(ハイ!スミマセン!)

なぜか、スリッパ着用です。

足をぬくめる。これが効くんですよ~~。
この冬は、もこもこスリッパ&レッグウォーマーのおかげで、室温18度でも
指はちゃんと動いております。(注:当社比)
ヘタしたら上Tシャツでも大丈夫です!

前冬までは、まる1日かけて手を温め続けても、室温を22度にしても
弾き始めて30分ほど経ったころから、徐々に動かなくなってきてました。(注:当社比)
カギは足だったんです。
人間のカラダってふしぎ……


さあ!この夢のようなスリッパ!今ならたったの5万円!
あと残り20足ですよ~~。お急ぎくださ~~い!!

え?みなさん知ってらした?な~んだ。ザンネン

天使

その名はマーティン・ヘルムヘン(Martin Helmchen)
彼の音楽は大凡この世の物ではありません。すなわち、彼は天使です。

出会いの時は常に突然です。
その音は洗濯物を干している私の手を止めました。
HDに偶然録画されたN響定期公演の番組で、マーティンは確かにピアノを
弾いていたのですが、その音は私の知っているピアノの音ではありませんでした。

ピアノという楽器を遥かに超えた音、曲という小さな枠を遥かに超えた音楽。
私が「音楽」という言葉の意味を知ったのはこの日この時でした。

___________________________________________________________

「音楽」とはなんでしょうか。
「曲」となにか違うのでしょうか。
なぜ言葉がふたつ、「音楽」と「曲」、ふたつに別れてるからには違う意味があるはずです。
でも私には理解できませんでした。
「音楽」の方がちょっと言葉が大げさなだけかな?なんて。

よく「いい音楽だね、」とか「音楽って好きだな~」とか
そんな台詞をあちこちで聞きます。のだめにもありましたね。

なんでみんなそんな大層な言葉を使うんだろう、「曲」でいいじゃん。
「いい曲だね」「この曲好きだな~」でいいじゃん。ま~~ったく。やんなっちゃう。

曲を聴いて、情景がうかぶ?
まあ、だいたい癒し系の曲のときは草原で風に吹かれてる感じ?
にぎやかな曲だったら、子供が戯れてる感じ?
当たらずとも遠からず。

こんなサメたこと言ってるなんて、
私はホント情緒欠落人間というか、芸術的センス皆無というか‥‥。
まあそうですよ。そこが悩みどころです。

ずっとそう思ってきた私の人生に終止符が打たれた瞬間でした!

本当に「音楽」を聴いたらそんな事言ってる場合でもなければ
何をどう感じるか考える必要も無かったんです。

情景とは、決して視覚的なものじゃない、

頬にあたる太陽の心地よさも、眩しさも、
風の濃度や重さも、
伏流水の目が覚めるような冷たさも、
過ぎてきた日の暖かい思い出も、

そんないろんなものが、作曲者や演奏者の押し付けな風景でなく、
自分の中から湧き出てくる。

とても不思議な、信じられない体験でした。





マーティンの素晴らしいところですか?
もちろん、私にとっては、どこをどう取り出しても非の打ち所はありませんが、
一番凄いのは、「間」です。

音と音のあいだです。

音の切り様がすばらしい!
そして、周りの空間や一瞬の静寂が物凄く充実するのです。

造形や絵もそうですよね。
それ自身が美しいのは当たり前。本当に素晴らしい作品は
それがあることによって、周りの空間や余白が輝くのです。
(そのものが引き立て役となって、余白がマシに見えるという意味じゃないっす

私はそもそも、ゆっくりした曲が嫌いです。ピアノソナタやコンチェルトの2楽章に
代表される、あのぼ~~~っとした感の曲。
待ってられないんですよね~。
2楽章の間は、その曲を楽しんでいるなんてまず無く、次の楽章への期待を込めて
ひたすら耐えている感じ。

そんな退屈な2楽章も、マーティンが弾くと、とても輝くんです。
ただつなぎの箸休め的楽曲ではない、
なんか、凄く大切な時間に変わります。
もっとこの時間を楽しんでいたいな~とひたすら思ってしまいます。

ぽつん、ぽつん‥と鳴らす単音にこんなに感動できるなんて‥‥!


ダントツ一位のお気に入りピアニスト、
マーティン ヘルムヘン。
彼が弾いている曲の題名も作曲者名も私には必要ありません。





非の打ち所が無いと言いましたがひとつだけ。
弾いてるときの顔がコワイ………(^^;)






めざせグランドピアノ

1月3日の記事で、グランドピアノ欲しい!と書きました。
書くとなんか、マジメに考えてみちゃったりして……
(資金はない。でもそれ言うと話おわっちゃうからね)


んで、コレ
3、今あるお気に入りのアップライトを手放す覚悟が必要。

これさ~~。ムリっしょ。ていうか、3日の記事の内容によると
まだまだ沢山のガラクタを抱えているご様子。

そのガラクタよりもアップライト手放すってあり得ないですね~~。
実にあり得ない。
心構えがなっておりません!!


というわけで、早々に心を入れ替えまして、
3、アップライトを残すべくガラクタの処分が必要。


よし!まず手始めに、今日は






お皿3つ捨てた‥‥‥‥

・・道のりは遠く険しい‥‥。

清算大会

はぁ~~~。
とうとう終わってしまいました。連休。明日からバッチリ1週間会社です。ふう。

という訳で、この連休の浪費清算大会‥‥‥‥じゃなくて、練習成果の清算です。



コルトー体操とハノン

まあ、これはボチボチ。
コルトーは‥‥時間の割にちょっとサボりぎみでした。ホントはやめちゃおうかな~なんて
毎日思うのですが、でも、1音1音確認できるのこれだけだし、本当に準備体操みたいな
もので、これやる事で、結構肩から動かす事に慣れてきたんですよね~~。だから
なんか、やめる勇気でないっていうか‥‥‥。
逆にもっと「続ければこんな効果あるよ!!」なんて聞いちゃったら
俄然張り切れるかも‥‥‥(爆)結構私、暗示にかかり易いのよ
という訳で、ポジティブな噂、都市伝説募集中!

ツェルニ-30番  1、2

1は、依然力がぬけず、ぎこちない部分があります。
例えば、1~5の指のうち、2と4を鍵盤押しっぱなしにして、(1~5をそれぞれ順にド~ソに置く)残りの1、3、5でドミソドミソと弾けますか?
私最初全然だめでした。
その時のような自分の手なのにまるで言う事聞かない感が残ります。

2は、左手が4分音符一つ分に3つの音符があり、右手のメロディーがほぼ4分音符なのですが、
おかげで、左手ばっかりがウルサくなります。
だから、左手をやさしく、小さく弾く様にがんばってみてるのですが、
ほとんど音がならないか、壊れた電子ピアノみたいにいきなりびっくりな音が
でてしまうかのどちらかで、悪戦苦闘中です。
小さい音にしようとするとどうしても力はいっちゃうし。

………出来る気シネエ……(汗)
誰かやらなくていいと言って。オネガイ

期間限定特別課題 ハイドンピアノソナタ37番 1楽章

フゥ。
なんとか譜読みを終わらせました。ホントなんとか です。
昨年25日くらいから始めてましたが、この時間で譜読みするのが限界ですね。
というより事実上ムリ
ですね。
よく、途中でヤにならなかったもんです。

譜読みが終わらなければ、マジで期間限定でやめるつもりでしたが、
なんとかかんとか最後までさらったので、後は楽しい時間です。
という訳で、ペースダウンはしますが、続けましょう(^^;)
でも、これ、奇麗な音で鳴らないとイマイチ魅力に欠けるのよね~~。
ま、今の私じゃしょうがないですね(汗)
とりあえず、譜読み完了おめでと~~~ぱちぱち。

モーツァルトK332 3楽章

ハイドンのせいで、ちょっと時間が短かったです。
あまり進展はありません。やっぱりメインに持ってこないとなかなか‥‥。
メトロノームの速度を上げるのをストップして、地道にやってみてるのですが
(転ぶところが治らないから)ところどころ、微妙にですが、いままで弾けなかった
速度で弾けそうなところが出てきました。
でも、速度より、楽しげで最後まで退屈にならない演奏がいいのですが、
それにはやっぱり録音して研究しないといけないかなあ。

今月18日、いよいよレッスンなんですよ~~。
それには、自分の悩みをまとめてないと効率悪い気がするんですが、気に入らない事は
いっぱいあるのに、まとめられない‥‥‥。
多分聞かれちゃうだろうな~~。「どうしたい?」って。

モーツァルト/サイ編 トルコ行進曲ジャズ 

ほとんどやってないっす。いえ、リタイアのつもりはありません。
ボチボチです。ボチボチ。
曲想よりなによりいいかげん 音外すな~~~!!(怒)

バッハ インベンション13 シンフォニア3

ん?なんのこと?
最近下手になってく通り越して、忘れかけている‥‥‥‥終わったつもりはな~~~いっっ


以上!!
で?どうよ、全体的に。
まあ、ハイドンはよくやった、それでヨシとしよう。
6日間、ネットばっかりやってたような気もしますが、おピアノもまあまあ、やったよ。
その上、どさくさにまぎれてバーゲンも手中におさめてたりする。餃子パーティも
やってたりするし、寝正月もやってたりする。

うん、いい時間の使い方でした。


欲を言えば、あと1週間くらい休みがあれば………

いつか……

はあ~。もう3日だ。早いもんです。
そろそろ正月気分を抜いておかないと……今年は仕事始め早々1週間ばっちりあるから
大変ですね。


さて、
やはり、新春行事と言えば、今年の抱負につづいて、将来の夢語りでしょうか。
‥‥正月気分を抜くんじゃなかったのかえ?

ずばり!

グランドピアノ欲しいっす
…なんだ、また浪費の話かえ?




でもまあ、これは遠い道のりです。壁が沢山あります。

1、趣味の分際でグランド所有するにふさわしい腕前が必要。
2、いくらいいご近所さんでもさすがに防音室が必要。
3、今あるお気に入りのアップライトを手放す覚悟が必要。
4、むろん、これらに伴う先立つ物が必要。

そして、なによりなにより
5、場所が必要!!!ですね。

ウチ、物がすごく多いんです。2年かかって、大分整理しましたが、
まだまだ甘い。
人生の半分掛けて増やしてきたガラクタはそうそう簡単に乗り越えられません。

今でも、一部屋物置部屋になってます。ココがもったいない!!
その上、マンションの地下に半畳のトランクルームもあるんですよ。
本当にヒトの人生、生きていくのにこんなに物品が必要なのでしょうか。

いったん家にある物すべてを全部外に放り出して、
大事な物から順番に部屋にもちこむ様にすれば、
自ずと必要な物とそうでない物に分けられるのでしょうが、というか
わざわざそんな事しなくてもそんな事もう分かっているのですが、問題は、

必要ないのに捨てられないって事です!


もういっそ、地震でも起こってしまえば‥‥なんて不謹慎な事まで考えてしまいます。

いつも、買い物袋(食材含む)を3つも4つもフウフウ言いながら家にもちこんでますが、
持ち込んだ分と同じだけゴミ袋として持ち出さない事には増える一方ですよね。

今捨てる第一候補にあがってるのはでっかいデスクです。
デスク自体というより、引き出しのなかの物の行き場がなくなるのがちょっとつらい。
いっそこのまま‥‥‥‥‥

まあ、片付けのカテゴリ作ったので、がんばろう!!
これが解決してからゆっくり他の1~4の対策を考える事にしよ。
あはははははは(^▽^;)

人生間に合うか?!


あ、やば!もうこんな時間。おピアノおピアノ

おピアノ三昧(?)

のはずなんですけど‥‥。
時間を取ってる割にはあまりやってないような‥‥。

連休前半戦は、一人二役を気取って、昼間は期間限定特別課題とツェルニーの予習。
夜(いつもの平日の練習時間)はいつもどおりのめにゅ~、と
やってたのですが、

結構昼間で精根使い果たし(って1時間半ほどしかやってないのですが)夜の部が
イマイチ集中力にかけるこのていたらく。

あまり疲れてしまっては得意の燃え尽き症候群に陥ってしまう。これはまずい。
そう思って今日から作戦変更。
一人一役に戻りました。

いつものメニュ~にくわえて期間限定とツェルニーやります!
でもどさくさにまぎれてコルトー体操をとばす。



ところがやっぱりね~~。こうなっちゃうんですよ。ワタシ。


基礎練(プラスツェルニー1と2)の後に、今イチバンやりたいやつを
もってきて(今の基本はモーK332 3楽章)練習時間と集中力のほとんどを
ここで使い果たすのですが、これが2曲に増えたりなんかしないのですよ。
不思議な事に。
基礎練はあっさりプラスツェルニーになるくせに。(結構ゴキゲンにやっている)

いつものモ-K332の順番の所に、今日はハイドンを持ってきた。
もちろんハイドンを機嫌良くせっせとがんばった。
さて!この次はお気に入りのモーの番だ!

とりあえず1回通してみて‥‥‥ ‥‥で、
次バッハ。





って終わりかい!!!


ね?ホラ。こうなっちゃうんですよ。
モーも楽しみだったハズなのに。

ま~~ったく、この集中力の短さ、なんとかなりませんかね?はぁ

ウチの子

うちにはかわいい子が2匹います。
新年ですし、ご紹介いたします。

猫です!



‥‥‥というと場が盛り上がるような気もするんですが、残念ながら違います。


長男
名前:みる ♂
種類:ニシヘルマンりくがめ
御年:8歳
出身:?

次男
名前:ひげ ♂
種類:パンサーカメレオン マロアンツェトラ
御年:4歳
出身:日本

かわいいんですよ~~。よくなついてるし。
でも‥‥ハチュお嫌いな方ごめんなさい。
ハチュ好きだと変人あつかいなニッポンですが、
私は至ってノーマルです。そのへんはみなさんがよくご存知の事と思います……(?)


あ!みなさん!まって~~逃げないで~~




で、そこからなんですよ。私のなまえ、「かめいち」
かめがいちばん好きだからです。
ただそれだけです。

ですから、私の性別とは一切関係ありません。
そう、私は女子です。まぎらわしい名前のようですが女子です

そこのあなた!男子だと思ってませんでしたか?


という訳で、最近この件に関しての問い合わせが殺到し、電話が繋がりにくくなって
おりましたので、対応させて頂きました。

じゃなくて、ウチの子の紹介でした。








新年

明けましておめでとうございます。
相変わらず知らない間に新年です。

今年の抱負‥‥書くの~~?
いえ、誰もきいてませんから



う~~ん。おピアノがんばる!
スゴっ‥‥‥ボキャ貧。妖怪チョーブーンはどうした~~

でも今年はな~~んか起こりそうな気がするんですよね~~。なんだろ。
まあ、何が起こっても次への活力になる事は間違いないです。
そう、私、ものすごいポジティブなの

という訳で、みなさん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさんから、がんがん「やる気」頂きますっっっ



あ、そうそう、練習経過。
例の期間限定特別課題のハイドン37。

やってますよ~。
でも……期間中には譜読みしか出来ない気がする。息切れてきた(^^;)
って、当たり前なんだけど。
ま、譜読みさえ終われば~~後は楽しい時間だ!なんとかなるっ……か?

うん、とりあえず年越しそば食べよう..(謎)
プロフィール

かめいち

Author:かめいち
________
2007/07/01より、
おピアノ再開組。

それが今はどこ彷徨う

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